FF14日記43 漆黒のヴィランズその10
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
ロンカの護り手、ヴィース族のファノヴの里
やってきたのはツリーハウスの集合住宅みたいな里。すごい。
ミンフィリア少女がヴィースに年齢聞いてて12ネタでフフっとなりましたが。DFFでは12の主人公のヴァンがヤ・シュトラとかシャントットに年齢を聞いてましたね…。
大トゥパサの崇神所、罠だらけの遺跡へ。ヤ・シュトラがまた…。
やはり古代の遺跡と言えばこれだよね。と言わんばかりのお約束の罠の数々戦闘面以外のギミックでも楽しいところだった。
だけど、スリザーバウに毒を撒き解毒剤で交渉するユールモア軍との混乱の最中ヤ・シュトラ、ユールモアの将校、ランジードが遺跡の大穴深くへと転落する事態に…。また仲間を失ってしまうのか…。
アシエン・エメトセルクの力
ルナルさんヤ・シュトラの事をすごく慕っていたんですね。
スリザーバウ関連のサブクエをやってはいませんが、光の氾濫後に身を寄せ合って過ごしていたところにあんなかっこいい頼れる魔導士やって来たら救世主に見えるし心酔しちゃう。
ヤ・シュトラ言葉は厳しいけど面倒見良くて優しいもんな。
また禁術を使ったのね。
しかし暁の皆はさあ、誰かのためにすぐ自分の命や、人生を危険に晒すよなあと改めて思った。アルバートの進むたびに失うという言葉が重いなあと思ったりしていました。
ルナルさんも良かったねえ、抱きかかえられて驚くヤ・シュトラがだいぶ可愛い。
ヤ・シュトラも復活したので、大罪喰いが潜むとされているキタンナ神影洞へ。
そのあとエメトセルクに話しかけると重要そうな事を喋ってくれる。
その二人もオリジナルなの?
つづく
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