FF14日記34 寄り道 禁断の地エウレカ その2 パゴス編
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
寒くて意地悪なマップパゴス
新たにやってきたのは、極寒の雪原地帯パゴス。
ガラフ達は外部への防衛というよりも、何かを封印しているらしい。いったい何だろう。相変わらずツンツンしているエジカ君。
またもレベリング開始となんかやばいノートリアスモンスター
またもフレンドさんの協力の元、レベリング開始。
適正レベルにはまだほど遠かったのだけど、連れて行ってもらったノートリアスモンスター、その名もキャットコピー・キャシー
名前的に猫?とかおもってたら・・・・。
何このキメラモルボル…????
グリダニアから持ち出されたモルボルの種が異常成長したものらしいがヤバすぎ。この時146さんと一緒にやっていたのだけれど、キャシーイヤリングというマケで約15000万Gのドロップアイテムが出たらしい。いいなーいつかゲットしてみたい。
パゴスの洗礼通称寝ドラ
寝ドラことヴォイドフローズンドラゴン。
パゴスのあちらこちら、しかも割と重要な道でいびきをかいて寝ている。
パゴスでのプレイヤーの上限レベルはEL35なのだがこいつはEL40一人で挑むと即ワンパンレベルである。
エウレカのモンスターは。確かELが2より上だとこちらから攻撃を仕掛けない限り戦闘にはならない。
レベルが上であっても感知方法が視覚、音と別れている。
こいつの場合は音に反応する。走って横を通り過ぎようものなら問答無用で襲い掛かってくる。なので静かに歩きで横を通りすぎると大丈夫なのだが、割と重要な場所にいるのが厄介であり、ELが低いうちはこいつに何度もやられました。
エジカくんの悩み
エジカくんには色々と悩みがある模様。
まあでも、冒険者は辛い事があってもまっすぐ進んでいける人だからなぁ。
エジカ君は彼のやり方で問題を解決しようとしているみたい。ここらへんもクルルさんに色々な感情を持ちながらも能力に信頼を置いている発言をしているし。
エウレカウェポン・パゴス
パゴス編では、あらたにモンスターを倒してヤカンに溜めてとあるポイントでクリスタルに変換するアイテムが武器強化に必要になる。
まーその場所もマップの端から落ちて近くの寝ドラに注意しながら進むという結構大変な場所にある。
そして、ここでの武器強化にはロウヒの氷片というアイテムが必要になる。それをあつめてエレメンタルディバイターが完成(あってるよね…?)
ここではいったん武器のオーラは失われる。
パゴス編完了
最後のポイントは中々厄介なところに合って、アムルタートの群れを抜け、グリフィンが密集する地帯の奥だ。ただアムルタートは音感知なので静かに横を抜ける。グリフィンは視覚感知なので横を向いたスキにするっと抜けて調査。クルルさんに報告してパゴス編は完了。
一方そのころエジカくんは謎の人物と遭遇、我こそはエウレカと名乗る謎の人物。しかし闘神とは、アラグの三闘神のこと?
ストーリーも気になる展開を迎えながら第3のポイントピューロスへ。
つづく
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?