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FF14日記44 漆黒のヴィランズその11

※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。


我ら、キタンナ

今回もフレンドさんと挑みます。
今度も愛と関連の有る名前。マンドリルのケルベロス?
ボス戦後にウリエンジェの腕がたくましいと盛り上がる面々
ここで、ヤ・シュトラ目が見えない事をさらに突き付けられて悲しい気持ちになった…。

キタンナに来たんなぁ。
結構ギミックがあってわーきゃー言いながら攻略しました。
漆黒に入ってから見えない攻撃範囲というのが増えてズルだろー!とか思いながらやっていた。
それにしても、ここの滝からの流れは絶景でした。

古代の壁画、FF14の物語の根幹にかかわる出来事?


これ冒険者が吸収してるっぽい大罪喰いの光の事だよね?やばいんじゃあ…。


さらっと大事なことを言うエメトセルク
アシエンは世界が分かれる前の最初期の原初世界の人間
ハイデリンは蛮神、ということは光の加護を受ける冒険者や特にミンフィリアはテンパードという事になる…?

そうなってくるとサンクレッドの胸中も穏やかでは無さそうだ。
ゾディアークが災厄を鎮めたと言っているけど災厄とは?そしてそのゾディアークに対抗するために作られたというハイデリンは…?

まあ、それが分かったところで今のところは第八霊災を回避するために第一世界で大罪喰いを倒すしかないのでしょうが今の所。

誰かにとってのマトーヤ、クリスタリウムへ帰還。ちょっと一休み。


弟子から師匠への最大の賛辞である。

ヤ・シュトラは本当にマトーヤ大好きなんですね。ほぼ育ての親のようなものってのもあるのでしょうけど、マトーヤの世界の探求の仕方にもすごく感銘を受けていて心から尊敬しているんだろうな。
じゃないとこんな言葉出てこないよね…。

改めて思う。
一生懸命生きてる人たちのために平和のために冒険をしているという事を。

平和のために誰かのために戦ったのに結果が光の氾濫になったアルバートが言うと重い。いったいこれからどうなってしまうのか…。

一方そのころ原初世界の元ヴィランズ達は。


うっすらと、ゼノス(魂?)の存在にも気づき始めるガイウスとエスティニアン。いわばヴィランだったこの2人が協力してるの本当に熱いっすね。

そして、友達にはなった覚えのない紅蓮のヴィラン、ゼノス(魂?)
てか、マジでゼノスの魂が乗り移ったぽい奴はどういう原理なの?これも魔導の研究の成果なのか?
あと、友達になった覚えがねぇって!
てか、目の前で首切るような友達怖いから…やめて。

余談キタンナで手に入れたミニオン カメレオン

結構な頻度で姿が消える。I wanna be your gentlemen.

つづく。


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