FF14日記39 漆黒のヴィランズその5
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
そう、得たものもたくさんあったが失ったものもたくさんあったのである。
一方そのころ、原初世界では。
エスティニアンとガイウスが邂逅。かつての強敵!?だった二人が冒険者のいない所で、協力するとかいう熱い展開。いやーホントカッコいいですねこの2人。
黒薔薇についても情報があり、毒物というよりは人のエーテルの流れを断ち切ってしまうという兵器だという。
ユールモアからの使者と侵攻の兆し
そして、クリスタリウムでは光が晴れたと聞き、ユールモアからの飛空艇が近くの城に停泊。
使者が来ていました。なんかめっちゃ強そうな爺ちゃん。
バニシュで消えていた冒険者たをどうやら第6感で気づいたり。風体的にはモンクでしょうか?
ミンフィリア救出作戦
ミンフィリアさん?どういう事かと思ったらどうやらミンフィリアさんの力を受け継いだ少女がおり、3年前にサンクレッドが助け出したものの、ふたたびユールモアに囚われようとしているらしい。
というわけでミンフィリアと呼ばれる少女救出作戦が始まりました。
あの爺ちゃん強すぎる
上空からアマロでドリームパウダーていう眠り粉を散布し、救出するという突拍子な作戦が開始。
イベントバトルであのユールモアの爺ちゃんランジードと戦ったけど、ゼノス並みに強い演出だった。しかもなんか赤い竜連れてるしゴルベーザかよ…。
そして、颯爽と現れたのはガンブレイカーとなったサンクレッド。
風体見るとサイファーちょっと思い出すし、FF8だとガンブレード使いは魔女の騎士といった感じでしたが、巫女の騎士といったところでしょうか。
しかしランジードの爺ちゃん、ガンブレードを足先で反らすし、片手で白刃取りするしで強すぎる。
サンクレッド?の転移魔法で逃げたのにすぐ城壁に飛び上がって位置を割り出して多分ジャンプで追いつくつもりだったようだし。
水晶公のブレイクの足止めと、どうやら逃げた先が妖精の郷らしいので追跡をやめてくれたけど。
水晶公、ブレイクの魔法を箱みたいなのを使って使用していたけど自前では使えないのだろうか?
そして、第一世界にわたってきたソル帝ことおそらくアシエン・エメトセルク。
彼は一体何を考えて行動しているのか。
そういえば、レイクランドのフライングマウント解放されたから探索していたのだけど、水中でみつけたこれはなんだろう?鯨??
あとからなにかストーリーででてくるのだろうか?
つづく。
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