FF14日記42 漆黒のヴィランズその9
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
ラケティカ大森林 夜の民の集落スリザーバウへ。
異なる宗教のこういう厳かな雰囲気いいよね。
壁画には、あの5人の闇の戦士たちが描かれていました…。アルバート…。
ヤ・シュトラ久しぶり!と思ったけどなにやら冒険者の身体が不穏な感じ?
罪喰いと同じ光を放つ存在に見えている…?
罪喰いの光は相殺して消えていないため込んでいるだとしたらそのうち冒険者が、なんかすごいこわい大罪喰いになる可能性があったりなのかな…。
大罪喰いMasavaじゃ。
ロンカの印を集め イキス・マヤエの森へ。
フライングマウント開放のためのサブイベ
天啓?を受けた子といやいやながら付き合うこの2人のやり取りが面白かった。すすめたらロンカの水蛇のミニオンもらえたりしないかな?
てか、この蛇アルケオエイビス?
時代劇なヤ・シュトラ
水中で謎を解きロンカの印を集めて、謎を解くとロンカの印章をゲット
そして、森の奥地へ。
途中ヴィエラ族の3姉妹に襲われるも、そこは魔女マトーヤ、争いは待とうやと平和主義のヤ・シュトラさん。
日本の時代劇にも通じているのか、水戸黄門のように印籠をかざす動きはスムーズです。
しかし中々主張の激しいラケティカ大森林のBGM、密林感あるよな。
つづく
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