FF14日記41漆黒のヴィランズその7
※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
あとちょっと過去作のネタバレもあるよ。
リェー・ギア城開城のために4つのお宝
この地の大罪喰いは妖精郷の女王、長であったティターニア。
リェー・ギア城で封印されており、鍵となる4つのお宝さがしへ。
一つ目はウリエンジェのお土産でピクシー族からもらった純白のドレス
水妖フーア族の貝殻の王冠
そして、ン・モゥ族!?
FFTAでセージ(賢者)というマップ兵器ジョブですべてを殲滅したマッケンローさんの種族!?この世界でもいるの?妖精なの?そもそも妖精ってなんなの?
あとはアマロ。アマロも妖精なんだ…??
とりあえず二つ目のお宝を求めてフーア族の元へ。
どうやら湖の中で済んでるらしい。
水妖幻園ドォーヌ・メグ
マトーヤの使い魔とは違う方向性のカエル。あっちはけっこうリアルなアマガエルでしたね。
本当にテーマパークみたいですごく良いダンジョンだった。
ボス倒した後にデジョンでフレンドさんと観光気分で歩きましたが、凝ったデザインの良い所でした。途中の巨大葉っぱの裏に虫がいるーとフレンドさんが行ってたんですけど、実はカーバンクルの足だったというのがめっちゃ笑いました。お茶目。
なお、道中の敵やボスギミックはやっぱりちょっと殺意が増している…。今回は最近お気に入りの賢者でヒーラーやりましたが、スキル名が覚えられません助けて(練習中です)
光の加護で水妖達から身を守ることが出来ましたが、本当にそれのおかげなのだろうか?
アルバートが語るフッブート王国
アルバートからフッブート王国は良いところだったと聞かされます。頑固だが打ち解けるといい人達、山間だから冬は極寒、シチューが美味いなど冒険者がまさに思い浮かべるイシュガルド的な国だったのでしょうか…?
寒い所で食べるシチューはさぞかし美味かったんでしょうね…。
最初ずっとついて回るのアルバートさんと思っていたのに各地を回るとその地の話をしてくれるのが楽しみになってきた。と、同時に救えなかった世界の100年後を見せられるなんて気が狂わない?大丈夫かな、アルバートさんとも思う。
ン・モゥ族との再会
さて、次なる妖精はン・モゥ族。私の知るン・モゥ族なのでしょうか?
おー、姿形はFFTAまんまだ!
ちょっと可愛くなってる気がするけど。
しかもクエストにアンチロウってのがあって懐かしい気分になりました。
FFTAだとロウ(法律)ってのがたまに戦闘であって、それを打ち破ることのできるシステムがアンチロウだった気がするうろ覚え。
今作だと、ルールを破らない無法なン・モゥ族達の事をさす。
しかし、FF14はイヴァリース関連のものが結構出てきて嬉しい限りである。ナンバリング以外もFFだもんね。FFTのHD-2DとswitchにvcでFFTAとFFTA2来てくれ。
彼らの住んでいる洞窟もキノコがたくさんでザ・妖精って感じですごく好きである。
ただ、なんかお使いクエで納品数を多めに伝えたらブチギレて怖かったごめんなさい。
とりあえず、お使いこなして石の杖ゲット。最後の妖精の元へ。
ミンフィリアと呼ばれる少女の思い。
つっら。
あまりにもいい子過ぎて辛い。ミンフィリアと呼ばれる少女。
サンクレッドが原初世界の石の家で女性たちに問い詰められているところ見せてやりてえ。
冗談は置いといて、サンクレッドの本心や如何に。サンクレッドはそんな事思ってミンフィリアと呼ばれるこの少女に付き合っているわけではないと思うけど…。ただ超える力で見た光景は…、ミンフィリアさんはもう消えるって言ってたけども。
サンクレッドにも割り切れない思いはあるでしょうし、それはきっとこの子とサンクレッドが近い未来で決める事なのでしょうね…。
そういえばこの子の名前はないのでしょうか?
妖精アマロの王セトとアルバート
し、喋った!!!!?
アマロは歳を重ねると喋るようになるものがでてくるらしい。
それにしてもセト王はすごく良い子である。
球に喋れるようになってびっくりしてどこかへ行ったまだ比較的若いアマロを探し、水中で金貨を見つけセトに届けることに。
つっら。私はお家に2匹のネコがいますがちょっとそれを思い出してしまった。アルバート、彼はただ世界を救いたかったまさに原初世界の冒険者と同じ。やるせない。
色々な思いを背負い冒険者は、リェー・ギア城開城へと向かいます。
ドォーヌ・メグで手に入れたミニオンタイニーエケボア
多肉植物背負ったでっかいハリネズミ?なかなか可愛い。
つづく