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【この記事がスゴイ!】part8

【この記事がスゴイ!】第8弾です。
他の人の記事に対して私があーだこーだ言う企画です。

PCでnoteを開いた時の、クリエイターページのデザインが変わりましたね。
スマホで見る時と同じように「新着」「人気」ボタンが追加されました。

それでは今日の分いってみましょう。


マリオ愛が伝わる記事です。
私がプレイしたことのあるマリオは主にファミコンとスーファミのソフトです。そのため2000年以降のゲームのことは全く分からず。
私の母がドクターマリオが得意で、高難易度をクリアしてもらった記憶があります。

おいしい料理は、自分も他人も幸せにする力がありますね。
どの料理の写真も彩りがキレイで、とても美味しそうです!
私が高校生の時にまともに料理したことなんてなかったなので、すごいなぁと思います。

ヘッダー画像。
ページのトップに表示されるから必ず目に入りますが、今まであまり注目したことがありませんでした。
改めてみなさんのヘッダー画像に注目してみると、すごく個性があって面白いですね。
私も新しいヘッダー画像を用意してみようかな。

子どもはなぜ、鼻の穴にモノを入れたがるのか!
ピーナッツ入れて取れなくなったとか、よくある話らしいですね。
そしてBB弾も懐かしいです。集めてる友達いたなぁ。
昔はなぜか道端によく落ちてました。

自営業の辛さ、大変さが伝わる記事です。
私の父も自営業でした。
ゆうあんさんのようにお金で苦しい思いはしたことはありませんでしたが、父の背中を見て「私には自営業は無理な気がする」「こんなに仕事一筋で頑張ることは私には無理だ」と感じていました。

いま思うのは、仕事なんてぜんぶ大変である!ということ。自営業とか会社員とか、別に関係なかった。

私は現在勤め人で、父と自分の生き方を比較して「自分は父ほど頑張れていない」という引け目のようなものを感じていました。
しかし「自営業とか会社員とか、別に関係ない」というゆうあんさんの言葉を受け、少し安堵しました。

昔の吉野家って、暗くて大人の男性が利用するイメージありましたね。
私が初めて吉野家に行ったのは90年代半ばくらいで、父に連れてってもらいました。
「子どもの自分がこんなところに入っていいのかな」と半分わくわく、半分緊張でした。
もしかしたら牛丼を食べたのもその時が初めてだったかもしれない。
飾り気のない、シンプルな牛丼。大人の味だな~と思いました。

レベルが低いとおっしゃっていますが、毎日続ける系の目標をいくつか掲げられており「かなりレベルが高い・・・私には無理そうだ」と思ってしまいました。
私は新年の目標を立てるのすら面倒だったのでAIに決めてもらいました。
目標のレベルというものは意外と難しいものですね。高ければいいというものでもないし、あまり低すぎると目標の意味がないし。

読書感想文の読書感想文を書くというのもなちょっとおかしな話ですね。
ザッカーバーグの若いころ、大学生時代から既にその才能を発揮しており、とても惹かれるエピソードです。
天才というのは、私などには想像もできないような人生を送ってるんだなということが伺い知れます。


今日はここまで。
素晴らしい記事をありがとうございました。

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