トルコ親日論から脱却できない日本メディアの隘路
読売新聞の6月1日の社説は「トルコ大統領 再選で真価問われる仲介外交」という見出しでした。
冒頭には次のようにあります。
「独特の立ち位置」?「強みを生かし、和平実現で成果を上げてほしい」???
この論調からは、読売新聞が
ここから先は
2,033字
¥ 300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?