【衆院補選体験記17】立民のめざす親1親2の社会を阻止する
私が衆院東京15区補選の選挙戦に訴えたことのひとつは、立憲民主党が「婚姻平等法」なる法案を昨年、衆議院に提出し、日本の家族、社会を破壊しようとしている、という問題です。
選挙戦の演説中にこの問題を取り上げ、批判したのも、私だけだったと思います。
15区補選には9人もの候補が立っていた。しかし、日本の家族を、社会を守らねばならないという問題意識のもとに、立憲民主党の婚姻平等法を批判したのが私しかいなかったという事実もまた、
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