中国と信頼醸成!と主張する朝日の見当違いな社説
今日の朝日の社説はこれです。
冒頭には次のようにあります。
典型的なイエス・バットYes But論法です。
アレです、以前売れないセールスマンのやり口ですね〜と書いた、詭弁の一種です。相手の主張にも理解があるように見せかけ、その実、正反対なことを主張する。朝日の主張はもちろん、「バット(だが〜)」の後です。
朝日によると、軍拡せず、余計なことも言わず、中国を刺激せずに、対話して、経済依存を強めれば、信頼を醸成することができ、それによって平和と安定が保たれるそうです。
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