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朝鮮戦争再発という悪夢とイランのトランプ嫌悪

アメリカ大統領選挙が11月5日に迫る中、当局は中国とロシア、イランによる選挙介入に警戒を強めています。

日経の記事の冒頭にはこうあります。

米国土安全保障省は2日発表した報告書で3カ国が「破壊的、犯罪的、強制的な手法を組み合わせて、米国の民主制度や社会的結束への信頼を弱体化させる新たな機会を探っている」と断じた。

まずは中国。

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