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横田由美子という人が昨夜から私、飯山陽を侮辱するツイートを連投しています。
朝日新聞が「サウジでウクライナ和平会議 欧米とグローバルサウス招待 米紙報道」という記事を出しています。 冒頭には次のようにあります。 この記事には偏向があります。 記事全体を通して滲み出るのは、
産経新聞が「病院でクルド人『100人』騒ぎ、救急受け入れ5時間半停止 埼玉・川口」という記事を出しました。 冒頭には次のようにあります。 この事件が発生したのは7月4日です。今日は7月30日ですから、
読売新聞が「金正恩氏、ロシア国防相と面会 安保環境などで『見解一致』」という記事を出しています。 コロナ明けでようやく外交活動を再開した北朝鮮が最初に受け入れた外交使節団が、
なぜかまた外相に戻った王毅氏が、就任後、初めての外遊でトルコを訪問し、トルコのエルドアン大統領と会談しました。 これについては読売新聞も報じています。 中国側の報道としては、こちら。 これらの情報からわかるエルドアン発言の主旨は、
日経新聞が「日本人、全都道府県で初の減少 外国人299万人が底支え」という記事を出しています。 冒頭には次のようにあります。 第一文からわかることは、
北欧諸国でイスラム教の聖典「コーラン」を燃やしたり蹴ったりする「デモ」が続いています。 コーランを燃やしたり蹴ったりする「デモ」がたてつづけに実施されているのはスウェーデンとデンマークです。デモを行っているのは、
中東訪問を終えた岸田首相の記者会見についてはすでにこちらでも言及しましたが、 これについてある原稿を書いているときに、改めて気づいたことがあります。 それは、岸田文雄という日本の首相がおそらく、
先日、こちら にも書いた岸田首相の「外国人と共生する社会をめざす」発言ですが、実は
日経新聞が「首相『外国人と共生社会』 国会改革にも言及、令和臨調」という記事を出しています。 冒頭には次のようにあります。
TBS中東支局長なのにロンドン在住の須賀川拓氏が、次のようなツイートをしていました。 このツイートの主旨は何か。 彼はTBS中東支局長として、2万人超の日本人フォロワーに対し「クルド人にもいろいろいるので十把一絡げにするな」と言っている。 その心は、
「みんかぶ」という媒体が、
岸田総理がサウジ、UAE、カタールの中東3カ国を訪問し、記者会見を行いました。 今日は岸田総理の発言について、中東研究者の立場からツッコミを
私がかかった病気について、note読者のみなさんにお伝えします。