元気にしてますか。あなたとの繋がりはここだけでした。もう友達なんかじゃないよね。ふと、あなたのことを思い出す。話してて楽しい思い出しかないから。元気に暮らしてほしい。笑って欲しい。生きてて欲しい。いつまでも。 また戻ってきます。
8月の終わりに北海道に帰省した。 東京から飛行機に乗り、実家に帰り、親に東京の暮らしのことをたくさん聞かれる。 「彼女は?」 「就職はどうするの?」 「東京はあついの?」 20歳になっても親を少し鬱陶しく思っていた。 今日、父さんと温泉と夕食を食べに出かけた。 温泉代や夕食代当たり前のように払ってくれた。 温泉から出て、雨が降ってたから車を入り口まで持ってきてくれた。肩は雨で濡れていた。 夕食に父さんが頼んだカツ煮を少し分けてくれた。 カツ煮の真ん中の部分を何も言わずにくれ
愛をどうやって測りますか?愛はその愛の濃度で測るものだと思います。人は、2年の薄い愛より、2日の濃い愛が好きなんです。 私は最近愛を年月で測っていた事に気づきました。 愛は濃度だ!と思っていても、実際は愛を年月で測っていたんです。愛を年月なんかで測っていたから、愛の濃度で負けて失恋した時、悔しかったし、自分に苛立ちを覚えたんです。 やっぱり愛は年月じゃなくて濃さなんですよね。
おはようございます。 東京は雨が続き、月曜日が始まりました。 頭の中にもやが常にある状態はやっぱりしんどい。 このもやは、やるべきことの期限が迫っているからである。でも、このやるべきことというのは、私のやりたいこととはズレているためにもやとなり、頭の中に居座っている。 将来について考えると、焦りを感じてしまう。何かをしないといけない、働かないと、とか 今の若者は、希望や目標を持って生きていかなければいけない風潮を感じる。 でも、そんなもの必ず持つ必要なんてあるのかな。
私のゴールデンウィークの初日、5月3日 お昼過ぎのインターホンで起床。 小さい頃のゴールデンウィークは楽しみだったが、大学生という人生のゴールデンウィーク真っ只中の私にとって、連休が日常となっている。 ただ、世間が黄金週末と謳い、楽しもうと意気込んでいるため、私も家を出なければと少し焦りを感じた。 お昼過ぎに起きてしまったことへの罪悪感と謎の焦りから、今日は吉祥寺に向かうことにした。 前に行ったことのある古着屋で買い物をした後、オーナーと一緒にタバコを吸い、ガープがあん
私のマイブームは、洋画を1日一本見ることだ。 つい先日始めたこのマイブームを完璧にする条件がいくつかある。 ①窓を開けること。 夜の風の匂いや車のタイヤがコンクリートを蹴る音を聞きながら見ることで、ちょうどいい雑音になり、集中できる。 ②飲み物を買ってくること。 最近は、Dr.pepperにハマっている。飲み物まで海外を感じたいのだろう。 様々な映画を観る中で、私の中の考えが変わっていく感覚がとても楽しい。 今日は、”僕と頭の中の落書きたち”を観ようと思う 次のnot
気遣い人間って知っているだろうか。 飲み屋で最後にお皿を片付ける人。 好きな人にアプローチできない人。 中々敬語が抜けない人。 気遣い人間の一味である私は、自分を主張するために服を使う。服は気遣い人間の味方だ。 喋らないけど、主張できる。服を着ることに気遣いなんていらないから。 気遣い人間の皆さん。 好きな服を着て、一緒に散歩しましょう。
多分俺は「中途半端」という言葉がよく似合う。 憧れの人をみて買ったギターやカメラも今は部屋の隅っこに押し込んでほったらかし 教師になりたいと思って入った教育学科も、教師の仕事の嫌な部分を見て、聞いて、もう諦めそうになっている。 全部中途半端、嫌になる 読み返して感じたが、中途半端という情けない言葉を、よく似合うとかっこつけている所、恥じらいを綴っている中で、かっこつけている自分の心の狭間がさらに嫌になった。
たまに話したくなる反〇〇〇主義の人。 何を話しても笑ってくれて、楽しくて、私が何を感じて、何を考えているのかもわかってしまうすごい人。そんな人のnoteをみたくて始めました。 感性豊か人間になってnote続ける