所属メンバーと研究テーマ紹介
《博士課程》
・奥原 雅之
公開情報の分析による組織の情報セキュリティガバナンスの評価
・星 智恵
企業成長を実現するビッグデータガバナンスのフレームワークの提案
《修士課程》
<2024年秋入学>
・野津 みちる
<2023年春入学>
・坂井 武
セキュリティアラートによる脆弱性対応のKEVを用いた有効性検証
・早川 圭
社会保険労務士等、士業の情報セキュリティ教育制度に係る調査・提言
《客員研究員》
・小田 信治
地方公共団体の行政・教育分野における
情報セキュリティマネジメントの実態と課題の研究
・神橋 基博
ITガバナンスに関する研究
-ガイドラインにおけるITガバナンス
-ITガバナンスの歴史
-AIガバナンスと信頼性(Trustworthiness)
・副島 恵子
・新水 美代子
医療情報の情報セキュリティリスクマネジメントに関する研究
《卒業生》
<2024年度卒>
・佐伯 徹
失敗学を活用した情報セキュリティ失敗事例における真因発見手法の提言
・張 芸瑄
個人情報保護における高額罰金の効果と影響、GDPR実施地域を対象に
<2023年度卒>
・澤田 直哉
教育委員会における学校向け教育情報セキュリティポリシーの調査と分析
・廣田 凪
医療事務職の情報セキュリティ教育に関する研究
・大越 いづみ
サイバーセキュリティ経営における取締役の果たす役割と責務 ―グローバ
ルサプライチェーン強靭化に向けて―
<2022年度卒>
・塗本 崇徳
組織におけるフォレンジックレディネス向上のための能力成熟度モデルの
提案
・鄧 立鶴
中国における個人情報保護に関するガイドラインと企業の情報開示に関す
る研究
・新水 美代子
医療機関の情報セキュリティリスク対応に関する研究
・孫 岳
中国企業における従業員の情報セキュリティ教育・情報セキュリティ意識
と行動に関する調査
<2021年度卒>
・伊藤 優吾
視聴データを用いたサービス運用で想定される利用者のリスク認知の調査
・奥山 順子
DFDを利用したWebアプリケーションの簡易的な脅威分析手法に関する研
究
・小田 信治
地方公共団体における外部サービス利用の実態と課題の研究
・鈴木 智之
データ利活用推進にあたってのナッジ導入の有効性およびプライバシーリ
スクの整理
・布川 佳央
攻撃被害を最少化するインシデントレスポンス -経営層視点での事後対応
-
<2020年度卒>
・高岡 隆守
地方自治体におけるサイバーセキュリティの意識に関する研究
・米山 晴崇
地域金融機関におけるクラウドサービス利用の課題と推進について
・佐藤 誠之
重要インフラ事業者とその設備関連事業者におけるサイバーセキュリティ
の意識に関する研究
・鈴木 優一
安全に配慮したSaaSを提供するために考慮すべきエンジニアの役割の提案