主な担当科目 ・リスクマネジメントと情報セキュリティ ・個人識別とプライバシー保護 ・セキュリティ経営とガバナンス ・国際標準とガイドライン 担当コース ・セキュリティ/リスクマネジメントコース ・サイバーセキュリティとガバナンスコース プロフィール 1993年5月MIT科学技術政策大学院修了。2000年6月東京工業大学社会理工学研究科経営工学専攻博士課程修了 経営工学博士。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM: Center for Glob
2024/10/5〜10/6 「セミナーハウス クロス・ウェーブ船橋」にて、後藤研、桑名研、藤本研合同合宿を実施しました。 2024/10/1 - 秋入学の野津さんが仲間に加わりました。 - 藤本教授、客員研究員の大越さん、M2の坂井さんの寄稿が「野村サステ ナビリティクォータリー 2024年夏号」に掲載されました。 2024/9/25 Security Online Day 2024 秋の陣にて藤本教授が「CIO/CISOは、報道相次ぐ情報セキュリティインシデント
村﨑 康博・伊藤 優吾・松村 欣司・藤本 正代「視聴データを利活用したコンテンツサービスに対するユーザーのリスク認知」(日本セキュリティ・マネジメント学会誌) 大越いづみ・藤本正代「サプライチェーンの信頼を確保するサイバーセキュリティ経営に関する提案」(情報処理学会 第86回全国大会) 佐伯徹・藤本正代「失敗学を活用した情報セキュリティでの失敗原因洗い出しの高度化手法に関する研究」(2024年暗号と情報セキュリティシンポジウム SCIS2024 ) 廣田凪・小野山隼人・
2024/10/29 論文サーベイ方法について議論しました。 2024/10/22 M2学生が研究進捗を報告しました。 2024/10/15 坂井さんがOSCP資格の紹介を、前週欠席された方が自己紹介を,張さんが論文作成のTipsを紹介しました。 2024/10/8 研究内容を含めた詳細な自己紹介と、張さんが英国での学会発表のフィードバックをしました。 2024/10/1 24年度後期初回のゼミがスタートしました。情セ大にて対面で実施し、自己紹介や合宿、後期の予定につ
《博士課程》・奥原 雅之 公開情報の分析による組織の情報セキュリティガバナンスの評価 ・星 智恵 企業成長を実現するビッグデータガバナンスのフレームワークの提案 《修士課程》<2024年秋入学> ・野津 みちる <2023年春入学> ・坂井 武 セキュリティアラートによる脆弱性対応のKEVを用いた有効性検証 ・早川 圭 社会保険労務士等、士業の情報セキュリティ教育制度に係る調査・提言 《客員研究員》・小田 信治 地方公共団体の行政・教育分野における 情報セ
研究テーマ 研究テーマ セキュリティを攻めの組織戦略として取り組むには、何が必要なのでしょうか? IoT、クラウド、AI、5G、私たちの生活を一変させる情報通信技術変化の潮流が押し寄せています。本研究室では急速に進化する情報通信技術の利活用のメリットを享受するために必要な情報セキュリティとはどのようなものかを考えようとしています。学生はそれぞれの興味、バックグラウンド、使命感などにより自由に研究テーマを選びます。共通しているのは、自分の研究に意義があると確信できていること。
◆2023年6月8日 日経BP社から研究室所属の佐伯徹さんが書かれた『DX失敗学』が発売されました!! 書籍の内容:DX(デジタルトランスフォーメーション)で失敗している企業は多い。DXに取り組むよう会社から言われたものの、どうしたらいいのか悩んでいたり、取り組みを始めたがうまくいくのか自信がない方に向けた本です。【書籍の販売先はこちら】