こんにちは、I.I.R.(国際関係会)で役員を務めている坂根崇斗です。先日、広報局の鬼から「締め切りをこれ以上過ぎたら役員グループから追放ね」と言う冷酷なLINEが届き、震えながらこのnoteを書き始めました。拙い文章だと思いますが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 I.I.R.の魅力って何だろう?I.I.R.の魅力を聞かれたとき、多くの部員が「人」と答えます。私もその一人です。しかし、よく考えてみると「人が魅力」というのは、別にI.I.R.だけに限ったことではなく、
こんにちは! 部員の皆さん、通りすがりに覗いてくださってる皆さんも、まずはご覧いただいてありがとうございます(o^^o) ここでは、役員や部員のリアルな声を発信することで、あいあいの楽しみ方や魅力といったものを皆さんに知ってもらい、私達のイベントやプログラムについて興味を持ってもらう契機となれたら嬉しいです。 自己紹介します!note運営の言い出しっぺ、71期広報局副局長の瀬田侑生です。セタと書いて七夕ですね🎋(こんなつまらないネタを言いながらもう二十歳です) SNSの中
皆さんこんにちは、慶應義塾大学福利厚生機関の国際関係会(通称:I.I.R.)です! 私たちは慶應に4つしかない福利厚生機関の1つとして、 「義塾の国際化」と「国際社会で活躍できる人材の輩出」という二大理念のもと、日々活動しています。 今回は初回ということで、そんなI.I.R.の活動内容と魅力を簡単にお伝えしていこうと思います!(中の人は71期役員です😉) I.I.R.の特徴といえば、ずばり塾内で最古かつ最大の国際系団体であることです。 歴史は遡って70年余、部員数も