小説書きのだらりと定期報告
8月も終わりに近づいている。
今月はそれなりに小説を書けた気がする。
アルファポリスさんで開催されていた青春ボカロカップに応募した話をしたが、開催が終了した。順位的には中間くらいだったと思う。
ちょいちょい公募で見る名前がある中で、個人的には思ったよりいい順位に入り込めた印象。賞には掠りもしないと思うが、いい刺激になった。
応援していただいた読者のみなさまには感謝いたします。
最近の執筆は、SF小説の更新にいそしんだ。次章へ突入し、新たな展開の話をつづっているところである。
カクヨム、エブリスタにて更新中である。
最近はちょっとずつフォローしてくれる人もいて、嬉しく思います。
大長編となっているので、ご無理のないペースで読んでいただければ幸いです。
また最近、カクヨムさんではサイトのアクティブユーザーが増えて全体的に読んでくれる方が増えたのか、偶然めぐり合わせがあって読んでくれる機会が増えた気がする。過去作にも興味を持ってくださって、ありがたく思います。
実を言いますと、今は非公開状態でホラーを書いている。
ま、以前からちょいちょい言っていたことではあるんですが、ようやく中盤あたりまで書けて、ようやく来たぜベイベーってな感じになっている。
早く公開したい気持ちもありますが、もう少し改良したいところがあるので時間をかけて、質を高めようと思う。
昨今、ホラーが盛り上がっていて、ホラー好きとしてはちょっと嬉しい流れである。
今はちょっと無理かもだけど、短編でホラーを1作書いてみたいな。
次回はちょっと趣向を変えたnoteを更新しようかな。
では、また。
未熟な身ではありますが、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。