【近況】晩秋の夜長に物語を紡いでいる。
久しぶりの近況報告。
もう今年も終わりが見えてきた。ご定番のクリスマス色が街を着飾ってきている。
ここ数ヶ月は新作を短編賞に出したり、前から書きたかったホラーの短編を作ったりしていた。
ここ数年は読み書きするばかりで賞に応募してこなかったなと思い、せめて短編賞くらい応募してみることにした。まあ、結果はいつも通りの落選だった。
晩秋の夜長のように気長に書いて、作品が注目されるよう地道にやっていく。私が作品のためにできることはそのくらいだろう。
作品が注目されるためにでき