「#教師のバトン」ポジティブツイートプロジェクト100回投稿のうち20回分が終わりました。
ネガティブなツイートであふれる教師のバトン
楽しいが隠れすぎているので、100回ポジティブツイートすることにしました。はじめの10回は以下の通り。
そして11回目からは、このようにツイートしました。
#教師をやっていてよかったと思う瞬間
— #教師のバトン をポジティブに100ツイートする華丸先生 (@hanamarudane) March 30, 2021
私の机の上に教科書をドンと置く子どもたち。
あぁ、分からなかったのか
教えた後、「ありがとう」と返事が帰ってきたとき
こちらこそ、聞きに来てくれてありがとう
教え甲斐を感じる瞬間#教師のバトン 100回中11回目
わからない問題を持ってきてくれるのは、先生への信頼がある証拠です。何パターンか教え方がある中でその子どもに応じた解法で教えていく。
「ありがとう」の返事にホロッとすることもあります。
やりがいってやつですね。
#教師をやっていてよかったと思う瞬間
— #教師のバトン をポジティブに100ツイートする華丸先生 (@hanamarudane) March 30, 2021
帰り際の楽しかったよ!の声
何も特別なことはしていないのになぁ。
振り返ると授業のこと、外遊びのこと
毎日楽しそうな子どもたちの話を聴く時#教師のバトン 100回チャレンジのうち12回目
低学年の児童ほど、笑顔で楽しかったよ!と返してくれます。
日々の学校生活が子どもにとっては大切で、授業や校務に追われるのは実は本業と離れるのだということを気づかせてくれます。職員より子どもとの仲
これが当たり前の学校であって欲しいですね。
#教師をやっていてよかったと思う瞬間
— #教師のバトン をポジティブに100ツイートする華丸先生 (@hanamarudane) March 30, 2021
「先生に話をしてよかった」
これも何度も経験していること
保護者も子どもも地域の人も
傾聴訓練やっていてよかった
研修も役に立つじゃん#教師のバトン 100回チャレンジのうち13回目
傾聴訓練は、機会があれば何度も参加することをオススメします。
私は産業カウンセラー育成の時代からさんざん取り組みました。
本音を引き出すって意外とテクニックがあるとできる。それを感じ取ることができます。研修効果は高い方法です。
#教師をやっていてよかったと思う瞬間
— #教師のバトン をポジティブに100ツイートする華丸先生 (@hanamarudane) March 30, 2021
子どもの才能を伸ばすために、地域のリソースに頼る
高齢の方の何気ない一言で私も子どもも助けられた
人の助けを借りて子どもをさらに伸ばすことも教師の力の見せ所#教師のバトン 100回チャレンジのうち14回目
今日はここまで!おやすみなさい
地域リソースを活用することも大切。先生の能力では限界があるし、抱え込まない教育も大事ですね。
#教師をやっていてよかったと思う瞬間
— #教師のバトン をポジティブに100ツイートする華丸先生 (@hanamarudane) March 30, 2021
子どもにも #朝活 があること知っていますか?
朝5時
近所を走り回る
読書
保護者の人と問題を解く
子どもに理由を聞くと
スポーツ大会に習い事の級と夢や目標が
私は?と自問
また子どもに自分が育てられた#教師のバトン 100回チャレンジのうち15回目
子どもの夢について聴いたことがありますか?キャリアパスポートなども活用しながら、子どもの夢と自習学習について進めていくことって意外と重要。
#研修での学びが役立ってます
— #教師のバトン をポジティブに100ツイートする華丸先生 (@hanamarudane) March 30, 2021
傾聴訓練は役立つ
心を傾けて一心に子どもの話を聴く
研修や実践で何度も練習しないと傾聴はできない
聞くと聴くの違いに2年かけて訓練し、今がある。
子どもと歳が離れても
今大活躍している自分のスキルの1つ#教師のバトン 100回チャレンジのうち16回目
これも傾聴についてです。特に、歳が離れていくと子どもの気持ちがわかりにくくなります。しかし、傾聴訓練をすると本心が引き出されますからいつでも新鮮。人生100年時代70歳まで働くことを考えると身につけたいスキル。
#研修での学びが役立ってます
— #教師のバトン をポジティブに100ツイートする華丸先生 (@hanamarudane) March 30, 2021
研修でワイワイ楽しんだ顕微鏡実験
スマホをカメラにピッタリとつけて焦点を合わせると
ミジンコがカシャリ
子どものタブレット指導でも活用しよう#新しい教育実践#ICTこうやって使ってます#教師のバトン 100回チャレンジのうち17回目 pic.twitter.com/KuoHZ9rj1K
研修についてです。ミジンコって見つけることができると感動します。
これは大人も子どもも同じ
#教師を目指す方へメッセージ
— #教師のバトン をポジティブに100ツイートする華丸先生 (@hanamarudane) March 31, 2021
高卒で小学校教師になる裏技
小学校教員資格認定試験に合格すること
受験資格は、高卒で満20歳以上の人その他大学に入学する資格がある人
志さえあれば先生になれる時代
華丸先生@hanamarudaneは応援https://t.co/55CPXRso0f#教師のバトン 100回チャレンジのうち18回
これは小学校教員資格認定試験についてです。学校の先生が高卒でもなれることは大きなポイントです。ただ、周知が足りない
#業務改善のためのちょっと一工夫
— #教師のバトン をポジティブに100ツイートする華丸先生 (@hanamarudane) March 31, 2021
体育大会の指導など1人でできることは、自分でする
リミットセッティングとして時間管理は厳格に守る
他の先生にしてもらったときは、「ありがとう」を伝え批判はしない
批判をしないだけで、気持ちよく働ける#教師のバトン 100回チャレンジのうち19回目
人と仕事をすることも大切ですし、リミットセッティングという時間をしっかり決めることで時間管理をしていく。
もちろん手伝ってもらえればありがとうで、人を批判しない。これも大切。
4月1日からプラチナ期です
— #教師のバトン をポジティブに100ツイートする華丸先生 (@hanamarudane) March 31, 2021
始業式まで準備に向けて効率よく進める流れを
何回かつぶやきます#働き方改革#教師のバトン 100回チャレンジのうち20回
1日もプラチナ期。事前準備が勝敗をわけます。くれぐれも勤務時間をオーバーしないようにね。