「#教師のバトン」ポジティブツイートプロジェクト100回投稿のうち20回分が終わりました。
ネガティブなツイートであふれる教師のバトン
楽しいが隠れすぎているので、100回ポジティブツイートすることにしました。はじめの10回は以下の通り。
そして11回目からは、このようにツイートしました。
わからない問題を持ってきてくれるのは、先生への信頼がある証拠です。何パターンか教え方がある中でその子どもに応じた解法で教えていく。
「ありがとう」の返事にホロッとすることもあります。
やりがいってやつですね。
低学年の児童ほど、笑顔で楽しかったよ!と返してくれます。
日々の学校生活が子どもにとっては大切で、授業や校務に追われるのは実は本業と離れるのだということを気づかせてくれます。職員より子どもとの仲
これが当たり前の学校であって欲しいですね。
傾聴訓練は、機会があれば何度も参加することをオススメします。
私は産業カウンセラー育成の時代からさんざん取り組みました。
本音を引き出すって意外とテクニックがあるとできる。それを感じ取ることができます。研修効果は高い方法です。
地域リソースを活用することも大切。先生の能力では限界があるし、抱え込まない教育も大事ですね。
子どもの夢について聴いたことがありますか?キャリアパスポートなども活用しながら、子どもの夢と自習学習について進めていくことって意外と重要。
これも傾聴についてです。特に、歳が離れていくと子どもの気持ちがわかりにくくなります。しかし、傾聴訓練をすると本心が引き出されますからいつでも新鮮。人生100年時代70歳まで働くことを考えると身につけたいスキル。
研修についてです。ミジンコって見つけることができると感動します。
これは大人も子どもも同じ
これは小学校教員資格認定試験についてです。学校の先生が高卒でもなれることは大きなポイントです。ただ、周知が足りない
人と仕事をすることも大切ですし、リミットセッティングという時間をしっかり決めることで時間管理をしていく。
もちろん手伝ってもらえればありがとうで、人を批判しない。これも大切。
1日もプラチナ期。事前準備が勝敗をわけます。くれぐれも勤務時間をオーバーしないようにね。
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