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【お正月】そりゃ、お金持ちと話が合わないわけだ

こんにちはこんばんはプリプリウーマンです♪

ただいま、1月3日なわけですが、まだ一歩も外に出ていません。

つまり、2025年まだ一歩も外に出ていません!
(さすがに、明日はどこか行こうと思う)


別に引きこもってるとか、それが良いとか悪いとかが言いたいわけではなくて、

差があるよなーって話です。

お正月、実家に帰るとかもありません。もはや実家という概念が私にはない。

だけど、
「プリプリウーマンちゃんは、お正月何してたのー?」
って絶対会社の人に聞かれると思うので、

「風邪ひいて寝込んでましたー(泣)
〇〇さんは、お出かけされたんですかー??(キラキラの目で見つめる)」


って返して
楽しい思い出話を聞くに徹したいと思います。

そう、お正月って格差が如実に現れません?

noteの世界の人たちって、なんだかんだ這いつくばって実力でのし上がってる人が多いなーって思っていて、
不遇な時代を過ごした人も多いんじゃないかと、

お正月に家族と過ごすわけでもなく、1人で自分と向き合ってるような人と

「あるある〜♪」

っていう話がしたいので、私のしょうもない思い出話を聞いて下さい。

まず、お雑煮!
我が家のお雑煮知りません!

お餅が丸いだの、四角いだの、出汁がなんだの
正直言って、

どーーーーーでもいいっっ!!
知らんがな!!いや、餅はたべたことあるよ、
スーパーに行けば売ってるからね!?!

って感じなんですよ。
ただ、こんな私にもお雑煮のエピソードがあって、

転職活動中の、もうまさに最終面接で
質疑応答も上手くいったし、あとは代表社員の心を掴んで最後盛り上がってくれ!

みたいになってる時に

「プリプリウーマンさんの、地元のお雑煮ってどういうものか教えて頂けますか??」

って聞かれたんですよ。

内心、

(知らない知らない、どーしよ、よくわかんないけど育ちが良いとか悪いとかそこまで見られてる?!?)

って思いました。
だって、その代表の方は実際に生粋のエリートコースを歩まれて来た方だし。

私は一生懸命脳みそしぼり散らかして、
こう言いました。

「醤油ベースのお出汁に、餅は家で餅つき器でついたものを、包丁で四角に切って入れていました。」

「盛り付けは三つ葉…というか、菜っ葉と上にかつお節をのせたシンプルなものだったと思います。」

そしたら、その代表の方が、

「え、ほんとに?他に何も入れない?」

って急に敬語じゃなくなって、
これは…どっちなんだ、、って怖すぎて声も出さずに頷きました。

そしたら

「全く同じだよ!(キラキラキラキラ〜☆)」

って、結局内定出ました。
この記事にも書いてある、どれかの企業です。

この場を借りて、謝りたいと思います。
ごめんなさい。

私が想像で生み出したお雑煮です。あれは。

その後もかなり話が盛り上がりましたね。でもそこからあんまり記憶ないです。
心臓バクバクすぎて、全身熱かった。

多分、米どころにルーツがあるとか、お母様がシンプルな味付けが好きだったとか、
そんな感じだったと思います。

嘘も方便っていうやつですかね。

でも、複雑な気持ちになりました。

結局そこには入社しなかったので、
これで良かったのかなーとも思います。


後々自分の首を絞めるようなことになるかもしれないし。

でもそうやって、普通の人のふりをして社会に何とか紛れ込んで生きてる人も居るんだよなーって思ったりもします。


重い?笑

お雑煮の話以外にもたくさん書きたいことあったんだけど、ちょっと今日はこのくらいにしようかな♪

背伸びをするのが辛くなるくらいなら、正直に生きるか、

背伸びをするのをやめて、自分が実力を身につけるか、

のどっちかですかね。
どっちもいける人は強いよね。


私は、今年は自分をパワーアップさせる年にしたいなって思ってます!

色んな理由で、停滞している事ばかりなんですけど、私もいわゆる大人になってきて年々その壁も前よりは低く感じられるので。

あとはね、色々とリベンジしたいなって思います!

お雑煮食べる文化で育ってないからってどんなもんじゃい!てやんでい!(?)精神で行こうと思います。

なんなら、今日この想像の産物をホンモノにしてやろーかと思いますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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