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日々は足早と過ぎ去っていくけれど、この虚しさに「意味」を与える為に、今日を生きているような感覚があります。これも所詮は自己満足かもしれなくて、ただの一人芝居なのかもしれないけれど、それでも、わたしは考えることを諦めたくはないのです。今日もお酒が美味しくって、悲しい。