記事一覧
困ってる?困ってない?
職場の女性から毎日、コロナ困ったねと声をかけられる。ため息付きで。
困っているらしい彼女は
毎日元気に出社して
ちゃんと新しいサージカルマスクをつけて
昼になればランチに出かけ
最近購入した新しい春服を着ている
周りに流されない自分がいてもいいはず
困っていなければ困ったふりしなくていい
共感することだけが優しさじゃない
そろそろ雰囲気にのまれないで
自分なりの考えをもっていたいところ。
ワニくんと今日を生きること
Twitterで展開されていた4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」の主人公ワニくんが、スタートから100日後の2020年3月20日に死んだ。
ワニくんが本当に死んでしまうのか気になってしょうがなかった。死んでほしくなかったし、100日目の更新をそわそわしながら待っていた。
それくらいみんなワニくんが大好きだったはず。
もしワニくんにとっての99日目があなたの今日だったら、同じことをしたのだろうか
じぶんと仲良くする方法
「あの子はことしの5月で25歳になったんだよ」
7月。遺影の前で義兄さんが教えてくれた。
頭を打たれるって本当にあるんだって思った。一瞬目の前が真っ白になって何も言えなかった。
ずっと涙をこらえて気丈に振舞う義兄さんの前で、私は泣けなかった。
私より悲しむべき人がいる、私がここで泣いちゃいけない。そんなことを考えたから。
半年くらい経って、楽しい時間に突然悲しさと悔しさが湧き上がるようになった。
テンションが高い人が苦手
やります!やりたい!やってみたい!!の勢いばっかりで
自分の意思が思ったように反映されなかったり
なんか違うかもと思ったら
簡単に投げ出しちゃうし、文句言うわりに結局なにもしないし。
気分が移り変わるのを当たり前と思って、しょうがないじゃんこういう性格だしとか平気で言うし。
いずれは熱が下がること何回も繰り返してるのに自覚がないし、とにかく周りが見えてない。
っていう、私もこうだったのか…と、過
おはよう目標「整える朝」
早起きコミュニティー朝渋オンラインのnote企画
2020おはよう目標の投稿です!
2020年 私のテーマは「ALLWin」
「私と私に関わるすべての人が幸せであること」を選択基準にしています。
そのために頑張りたいことは この3つ
①断つこと
甘んじて受け入れていたこと・楽だから選んでいたこと
②ゆるむこと
頭をやわらかく考える・受け入れる余裕・柔軟な体
③巡らせること
私を
noteを28日間連続更新してわかったこと。
仲間内で始めた30日間noteを書くチャレンジの最中ですが、スタート時に個人的に決めたことは
・書き溜めない
・写真は自分で撮ったのを使うの2つ。
毎日その日の違和感と向き合って、私なりの答えを出すようにしていたら、当たり前のことに気づきました。
noteを書き続けた変化は以外。
ひとつは、物事にはいろんな面があることにちゃんと気づけること。
多面的なことに気づけたら、ミクロでもマクロでも自分
あってもなくてもいいようなモノに囲まれた暮らし
去年の夏に炊飯器が壊れてから土鍋でご飯を炊くようになった。
買わなくちゃと思って半年経ってたという方が正しいけど。
土鍋でもなにも問題なく生活できているから、もういらないのかも。
去年の冬にしつこくフォロー申請してくる人が怖くてインスタのアカウントを消した。
インスタのアカウントがないなんて何年ぶりだろう。
インスタからの情報がなくても困ったことは一度もない、むしろ気にするものがひとつ減って
モノの価値と小さな経済
↑切り刻まれた状態の本物のお札が入ったペン。お金もただの紙。
家入一真さんの「なめらかなお金がめぐる世界。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのかということ。」を読んで
ツールとしてお金を扱えること、幸せとお金をくっつけないで考えられることはこれからの時代、個人の価値観として大前提になるなと思った。
電子マネーを初めて使った日、一度も現金にふれることなく今まで通りに生活できたことが
スターバックスラテのディカフェトール、バニラシロップ追加フォームミルク多めエクストラホットを頼むみたいに
スターバックスラテのディカフェトール、バニラシロップ追加フォームミルク多めエクストラホットを頼むくらい
めんどうでも自分の楽しみは全部叶えてあげたいなぁとふと思った。
考えることも行動することも伝えることサボってたら何も変わらない。
やりたいことを経験させてあげられるのも
知りたいことを教えてあげられるのも
食べたいものを食べさせてあげられるもの
全部 自分しかいないんだった。
幸せは誰かのオ
ここにいるって教えてほしい
SNSで本を読んだと投稿すると、著者から反応がくることがある。
こんな離れているのに自分を見つけてくれたんだと嬉しくなる。
ネット上にはたくさんの人がいるけれど、そのほとんどは知らない人。
適度な距離感は心地よいけれど淋しくもある。
なにもしなければ透明人間と一緒
みんなのことは見えてるのに自分だけが存在してないみたい。
実社会で目を見て挨拶されると
「あなたがここにいること、ちゃんとわかって