ナンデナンデ

思いの丈をただただ連ねます。 良いなと感じたらいいねがほしいです。 よろしくお願いします!

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最近の記事

うわぁ…って感じた時

いやーなんだろな 自分の文章はその時の気分とか話したい口調で話してるのだけど、後で見返すとうわぁ…ってなるんだよな いやそれはなんだろう、 なんか恥ずかしいとかの感情もあるんだけど、 なんていうか自分がなりたくない人と同じような口調で話していることがあって、それがちょっとしんどいなって思う なんだろうな、 「あ、自分もあのなりたくない人との仲間なんだ」 って意識になって、 次第に周りからどう見られているかを気にするようになってさ、 自己嫌悪におちいるんだなぁ (みつを)

    • 深海 ~the deep sea~

      頭の片隅で揺れている、 ライトグリーンの混じった暗い青。 知ってる?赤紫って存在しないんだって。 青い光と赤い光が均一に見えると赤紫に見えるんだって。 さっきの色もそんな感じだよ。 本当はもっと複雑な色だけど。 好きな曲があるんだ。 深海って曲。 シーラカンスを比喩的に使って、自分のことを表現した歌なんだ。 まるでとてつもなく広い大海を泳ぐようなオーケストラと、 まるで海流のような勢いのある豪流のような演奏をするドラム、ベース、ギターのバンド、 それに呼応するように、流され

      • 誰にも読まれてないって辛いね。

        色々な自分の思いの丈をただただぶつけるだけだから、何かを生み出すわけでもないし、誰かに寄り添えるわけでもないし、文才もないからがちゃがちゃの文章だし、そんなだから仕方ないけど。 だけどそれでもいっぱいのいいねといっぱいのコメントといっぱいの賞賛とが一度だけでも感じたかった。 今の時代は誰だってそんなことを叶えれる時代になったのに。 自分だけ取り残されたような、はみ出しものにされているような感覚でとてもとても苦しい。 誰かに愛されたい。 でも、ごめんなさい。 生きてるだけで

        • 明日のことと、これからのこと

          明日は仕事終わりに友達と出かける。 久しぶりに出かける友達で嬉しくて楽しみ。 だけど色々考えた結果友達との縁を切りたいと思う時があるの。 私は自制心があまり効かない方だし、 相手に合わせちゃうことの方が多いから、 何か誘われたりしたら上手く断れないの。 だからね、描かなきゃいけないイラストも、覚えなきゃいけない仕事も全部後回しにしちゃってギリギリなって焦ってきて後悔してしんどくなっちゃう。 だけどそれでも誰かの誘いは断れない。 一度断ったらもう二度とその人と会えなそうな気

          なんだかんだ論

          私にはなんだかんだ論という持論がある。 それは、 「特に根拠はないが、なんだかんだで上手くいく。」 という持論である。 終わりよければすべてよしというより、 終わりを良かったことにして、それまでの全てを良かったことにするということだ。 この持論は色々なところで使える。 例えば仕事でミスをしてしまっても、 まぁなんだかんだで大事にはなってないし良いか。 や、 友達と喧嘩してしまっても、 まぁなんだかんだで仲直りするやろうし気にしやんで良いか。 とか。 特に全く根拠はないがただ

          なんだかんだ論

          1人で死ぬ勇気

          最近になって1人で死ぬことに対してぐらつきを覚えてきている。 今までは確かに1人で死ぬのは怖かったし、何せ痛いことや苦しいことなどは特に苦手な性分だったから自殺なんてことも難しいなと思っていた。 しかし、ある程度時間が経ってくると不思議と怖く無くなってきているのだ。 それよりもこの先の人生を長く見据えた時に、ただただ何かに苛まれて1人苦しい時間があるのだと考えると1人で死ぬのも悪くないなと思うようになった。 私は文豪にはなれない。音楽や絵の才能も人並み以上にあるだけでプ

          1人で死ぬ勇気

          素知らぬ顔する我慢強さ

          私は俗にいうhspである。 症状は下記の通りである。 ・人の表情や声色、行動から相手の感情を汲み取りやすい。 ・ありもしない未来を想像して常に不安を募らせる。 ・人目が怖い。 ・大人数や、人が多い場所が苦手。 ・大きい音が得意ではない。 ・他人を簡単に信用できないから信用した人に対して依存し過ぎる。 ・許容範囲が大きいのは人のことを考えすぎて、「その人にはその人のやり方がある。」など落とし所が多く、また、人に興味がないから。 ・博愛主義で、他人の悪口は言えない

          素知らぬ顔する我慢強さ

          信じることができるものについて。

          そんなものない。 〜完〜

          信じることができるものについて。

          真実の使者

          坂の上をころがる。 ころころころころ。 これは何かな。 大きなタルだね。 どうしてころがっているのかな。 大きなお猿さんがころがしているね。 どうしてころがしているのかな。 下に配管工の男がいるね。 どうして配管工の男がいるのかな。 お猿さんが捕らえているお姫様を助けるためだね。 どうして直接戦わないのかな。 ゲームだからね。 昔のゲームはあんまり大袈裟な動きができない。 だからころがるタルをジャンプで避けるゲームが売れたね。 明日はどういう日かな。 どういう

          今まで決めかねてたことを確定したためここに簡単に書き記す。

          私には少し考えていたことがある。 人生100年時代と言われる時代だが、 本当にそれだけも必要なのだろうか。 人を生かすも殺すも人次第だ。 その人が見て聞いて経験して感じたことで、 生きるか死ぬかが決まる。 そんな些細な事柄が波及している現代では、 100年も生き残る方が難しいと感じるのは不思議ではないはずだ。 私は一種の呪いにかかっている。 これは私が私自身にかけている呪縛なのかもしれない。 あるいは全てを凌駕する未知の引力が起因しているのかもしれない。 どちらにせよこ

          今まで決めかねてたことを確定したためここに簡単に書き記す。

          誰のことも信じられなくなる時

          結局のところ、 人を殺すのは人である。 人を裏切るのは人である。 人をが信じられなくなるのは人である。 人、人、人。 snsが世界に普及している今、 人と人との関わりはより密接になったように感じる。 人の行動というのは人が起因していることが多くなったように感じる。 裏切られるのが怖い、 怒られるのが怖い、 嫌われるのが怖い、 そう言ったマイナスの要因も、 誰かのために行動したい、 あの人のために変わりたい、 あの人のために頑張りたい、 そう言ったプラスの要因も、 sn

          誰のことも信じられなくなる時

          可能性ムーブメント

          今日は仕事終わりに寺カフェへ行ってきた。 想像通りの落ち着いた雰囲気の心休まる場所だった。 頼んだほうじ茶ラテを片手に抹茶ティラミスを食べる。 とても有意義な時間を過ごしたと思う。 そこのお店は見たところご家族で経営されていて、途中で小学生くらいの息子さんが自転車で帰ってくるのを見かけた。 夜になるとその息子さんがお手伝いでお店の外の壁にイルミネーションのような電球をつけていた。 本当にこんな場所存在するのかと目を疑った。 まるでドラマや映画の中の舞台のようなカフェ

          可能性ムーブメント

          出勤打刻の愛と退勤打刻の酷

          どうしようもなく朝が怖い。 そんな夜が最近続いている。 私は今実家暮らしの20歳の新卒生。 将来の一人暮らしのことなど一旦忘れて貯金など考えず、週5日4時間のバイトで生活している。 これでも家に出来る限りの生活費を入れているから許して欲しいものである。 元々は正社員として入った職場ではあったが、 週5日9時〜20時という仕事に耐えられなくなり、入社2ヶ月目にして無理を言ってバイトにしてもらった。 週5日と言っても土日祝は休みなので、 月によれば週4日の日も少なくない。

          出勤打刻の愛と退勤打刻の酷

          先の見えない松明

          今日新しいスピーカーを買った。 2万円くらいの中くらいの大きさのスピーカー。 今年の4月に新社会人になってから初めての大きい買い物だった。 それまでは何か物が欲しくても 高い買い物は怖くてできなかったけど、 お給料が入ったので自分の景気づけにでもと思い 思い切って買ってみた。 届いた物を見てとても満足なのだが、 なぜか心が満たされない。 音質も、ラジオが聞けるところも、 Bluetoothスピーカーなのも。 全て満足なのだが心が満たされない。 何かこう、ぽっかり穴が

          先の見えない松明

          時の魔術師と話せるなら

          私はよく1人で考え事をする時、 色々な可能性や夢を考える。 そしてまたひとつ思いついたので書き残しておこうと思う。 誰もが一度くらいは考えたことがあると思う。 もしタイムトラベルができるなら、と。 ドラえもんがいて連れていってくれたなら、と。 過去に戻ってやり直せたら。 もし未来が見れるなら。 高校時代に戻れたら。 宝くじの番号がわかったら。 そんな夢を誰もが一度は見ると思う。 もし私が過去に戻れるなら、 やり直したいことはたくさんある。 後悔したことをやり直したり、

          時の魔術師と話せるなら

          私たちは生きているだけで誰かを傷つけているかもしれないという可能性について

          少し変な話をしよう。 私は時折街を歩いていて、 友人に似ている人、 また友人の昔の姿(髪を切る前であったり、高校の時、小学校の時の姿)に見える人、 想像の中の友人のもっと大人になった姿(ベビーカーを押していたり、お年寄りであったり、スーツを着こなしている姿)に見える人を見かけると、 少ししんどくなる。 「その時こういうふうなことを考えていたのか」とか、「あの人は昔からそうだったのかな」 とか、「彼女はこういうふうな人生を歩むのかな」とか、伝わる人は少ないと思うが確かに

          私たちは生きているだけで誰かを傷つけているかもしれないという可能性について