じいちゃんの畑に来るネコ。143-2
ミケちゃん♪外を見てまどろむ。
雪の中を歩くクロヒョウ♪
クロは、シュッとしているとカッコいい♪
クロ「こんにちは～♪」
うわ～～～マタ足袋臭～～～～♪
超絶な匂いに気絶したか？
大丈夫か？
クロ「もっとぉ～～～♪」
クンクン、、
クンクン、、
クンクン、、
ぷは～～～～
うううう～～～～良い♪
ミケ「クロちゃん、いつまでやってるの？！」
ミケ「ほら、あれ、おじちゃんに見てもらいましょ♪」
クロ「さてと、、」
ミケ、クロ、「どうも～～～こんにちわ～～～♪」
ミケ、クロ、「改めまして、おはようございます♪」 僕「なんだい？かしこまって？」
クロ「それではさようなら♪」ミケ「ごきげんよう♪」 僕「なに？これ？新しいギャグ？」
クロ「受けなかったね♪」ミケ「そうね♪」
クロ「このギャグはミケが考えたんだよ♪」 ミケ「ピキーーーーン！」
ミケ「クロちゃん！おだまり！！」クロ「ギャーーー」 僕「これならウケるかも♪（笑）」
ミケ「クロちゃん♪」 クロ「ミケちゃん♪」
ミケ「クロちゃん♪」 クロ「ミケちゃん♪」
チュ♪ 僕「なんだい？こいつら、、♪＾＾）面白いな♪」