僕の畑に来る猫。写真奮闘記3

画像1 4000×3000 f/3.2 1/125秒 iso-100 露出補正-1.3ステップ 焦点距離4mm 最大絞り2.97265625  コントラスト標準 露出プログラム標準 彩度標準 鮮明度標準 ホワイトバランス自動
画像2 4000×3000 f/2.8 1/60秒 iso-125 露出補正0ステップ 焦点距離4mm 最大絞り2.97265625  コントラスト標準 露出プログラム標準 彩度標準 鮮明度標準 ホワイトバランス自動
画像3 4000×3000 f/2.8 1/60秒 iso-400 露出補正+1ステップ 焦点距離4mm 最大絞り2.97265625  コントラスト標準 露出プログラム標準 彩度標準 鮮明度標準 ホワイトバランス自動
画像4 とりあえず、「iAモード」にして撮影。自動で、ピントや、シャッタースピード(SS)や、絞り(f値)、ISO磯感度等を合わせてくれる。つまみを回して微調整は自分でやってみる。どの程度がどの程度に出るのかを試してみた。
画像5 オート撮影だから、普通にスマホで撮ったように写っている。
画像6 画面で見る限り、ネオデジで撮ったぜ!な違いは感じられない。普通にいい写真である。(笑)
画像7
画像8 同じような写真だが、微妙に違う。オート撮影だけど、わずかにピントが違う。何がどうして?なのか分からない。
画像9 カメラを向ける角度で、レンズに入る光が微妙に違うんだ、を試す。
画像10 ファインダーの中に見える数値が、カメラを動かすと連動して動く。へぇ~~凄いんだな。
画像11 とにかく、いろんなもの、遠くのものを、撮ってみる。 普通に撮れているが、、こうもっと、プロがとりましたよ!みたいな、ピントがポイントにビタ!っと決まった写真にしたいが、、まだまだ道のりは遠い。
画像12 今はただ、どんな機能があって、それを呼び出すにはどのボタンで、兼ね合いがどうなっているのかを、感覚で覚えたい。(基礎は説明書よめよな!と心の中で自分で自分に突っ込みを入れる)
画像13 (やだ!感覚で覚えるんだ!と心の中で叫ぶ。)読んだ方が絶対早いよ。。。
画像14 猫を撮る。めんこいなぁ~
画像15 にゃ~にゃ~。
画像16 カメラの細かいことは忘れて撮る。ただ撮る。可愛いから撮る。この感覚で撮った結果、結果オーライが理想。
画像17 ふと、カメラの設定を気にして撮ってみる。どこかつまみをいじったが、、、
画像18 さほど、違いはない。。。
画像19 ミットちゃん♪
画像20 めんこいなぁ~~~♪
画像21 丸くなって。
画像22 ふわふわ。
画像23 被写体がいいと、撮影の腕は、さほどでもなくても、報われる。
画像24 お!飛行機が飛んできた!
画像25 とっさに、バシャバシャ!と。設定はiAモード。自動。  もっとパリッと撮るにはどう設定すればいいのだろう。。。
画像26 面白そうな被写体があった。距離は30mぐらいあるかな?
画像27 手動ポンプにピントを合わせ、背景はぼかしたい、という意識で撮ったが、設定はどうするのかは、ちんぷんかんぷん。
画像28 とりあえず、SSシャッタースピードとf値絞りとISO感度を、iA設定中でも微調整出来るみたいなので動かしてみた。兼ね合いはまだよくわからない。これからの課題である。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?