僕の畑に来る猫『わちゃわちゃ』

画像1 夜明け前。大体5時半頃。まだ真っ暗である。
画像2 猫がいる。気配で分かる。目が光っている。
画像3 チャロちゃんとミットちゃん(子と母)
画像4 チャロちゃん、ソワソワと、、、うっ!もしや!?
画像5 ダメダメ!こんなとこで! チャロちゃん「だめ、もうダメ、出るものは出るですンコ。」
画像6 チャロちゃんのブツは木の肥やしに。さて、炭焼き。薪ストーブの中に鉄製の鍋を入れて薪を燃やす。帰り際に耐熱性の蓋を被せる。
画像7 次の朝、見てみると丁度いい焼き加減の炭に仕上がっていた。
画像8 明け方、月がまだ高い位置に。
画像9 電柱にカラス。これを明烏(あけがらす)と言うのだろう、、。
画像10 明烏
画像11 明烏と月とのコラボ写真、と思ったら、カラスはもう居ない。
画像12 甘えん坊のチャロちゃん
画像13 ミットちゃん「あら、チャロだけズルいわ!」
画像14 ミット「私も〜」
画像15 チャロ「母ちゃん、重たいよ」ミット「よいしょっ!と」 僕「重たいのは僕だよ」
画像16 チャロ「ゴロゴロゴロゴロ」ミット「いや〜いいわ〜〜♪」
画像17 夜が明けた。朝モヤが発生。
画像18 ギンナン、着々と。わちゃわちゃしながら、ようやくここまで漕ぎ着けた。
画像19 乾燥させて、一個一個拾う。これまた大変だな。
画像20 ピンと思いついた。折角沸かしたお湯。ポットに詰めて持っていこう!薪で沸かしたお湯はきっと美味しい、はず。

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