僕の畑に来る猫。番外編『写真奮闘記23』 4 いいだ君 2024年2月1日 13:45 LUMIX FZ300で撮影。 なんだか色合いが、、パリッとしてないなぁ。。。 設定をいろいろといじくり倒していると、今現在、設定の何処にいるのか分からなくなる。初心者の陥りやすい、初歩的な、且つ深刻な問題である。 ミットちゃん「にゃ~♪」かわゆい♪ 設定が「今どこにいる?」となった時は、慌てずに、設定の「初期設定にリセット」をする。そしてまた自分の思う設定に仕上げていく。初心者はこれの繰り返しで覚えていくのだろう。 いつか自分の「ちょうどいい」設定が見つかるだろう。 オートに頼るのもいいが、写真機の中で冒険をしよう、と思う。 その気持ちが、写す写真にも反映されるかもしれない。 気持ちの問題である。これを、どう思うか、人それぞれ。自分の問題である。 僕は「問題」をいい方に捉える。もしくは、「問題」と思わない。 楽しむ。問題を楽しむ。問題を楽しむに変換する。そもそも問題なんてない。 ま、そんなことはどうでもいい。問題ではない。 サクランボ畑に設置してある、扇風機。春先の霜対策で、膨らんだ蕾が凍って痛まないように、送風して凍らないようにするための装置。 ここからは、Olympus STYLUS SP820-UZ で撮影。 Olympusのこの写真機は、比較的設定は簡単である。ルミックスFZ300に比べれば。 でも、初心者には「難しい」は変わりない。 感度と露出の兼ね合いが、未だにまだよくわからない。シャッタースピードはこの写真機では機械任せである。そこは初心者には優しいが、楽しみには欠ける。僕は我儘。(笑) 飛行機を追って撮るのにも、ようやく慣れてきたような気がする。飛ぶ軌道が感覚的に頭に入ってきた。 木の陰に隠れても慌てない。 軌道が読めた。 ここは野菜を栽培しようとしている場所。 ここの落ち葉や枯草、堆肥を、栽培場所へ移動する。 これがまた重労働なのである。虚弱体質な僕にとっては。 クルミの木。大空。 ネコ。 ミケ チャコ 先日の月の撮影。結構な倍率で撮れた。光学40倍にプラスしてデジタルズーム。 #日記 #写真 #猫 #カメラ #畑 #写真機 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート