僕の畑に来る猫。番外編『写真奮闘記23』

画像1 LUMIX FZ300で撮影。
画像2 なんだか色合いが、、パリッとしてないなぁ。。。
画像3 設定をいろいろといじくり倒していると、今現在、設定の何処にいるのか分からなくなる。初心者の陥りやすい、初歩的な、且つ深刻な問題である。
画像4 ミットちゃん「にゃ~♪」かわゆい♪
画像5 設定が「今どこにいる?」となった時は、慌てずに、設定の「初期設定にリセット」をする。そしてまた自分の思う設定に仕上げていく。初心者はこれの繰り返しで覚えていくのだろう。
画像6 いつか自分の「ちょうどいい」設定が見つかるだろう。
画像7 オートに頼るのもいいが、写真機の中で冒険をしよう、と思う。
画像8 その気持ちが、写す写真にも反映されるかもしれない。
画像9 気持ちの問題である。これを、どう思うか、人それぞれ。自分の問題である。
画像10 僕は「問題」をいい方に捉える。もしくは、「問題」と思わない。
画像11 楽しむ。問題を楽しむ。問題を楽しむに変換する。そもそも問題なんてない。
画像12 ま、そんなことはどうでもいい。問題ではない。
画像13 サクランボ畑に設置してある、扇風機。春先の霜対策で、膨らんだ蕾が凍って痛まないように、送風して凍らないようにするための装置。
画像14 ここからは、Olympus STYLUS SP820-UZ で撮影。
画像15 Olympusのこの写真機は、比較的設定は簡単である。ルミックスFZ300に比べれば。
画像16 でも、初心者には「難しい」は変わりない。
画像17 感度と露出の兼ね合いが、未だにまだよくわからない。シャッタースピードはこの写真機では機械任せである。そこは初心者には優しいが、楽しみには欠ける。僕は我儘。(笑)
画像18 飛行機を追って撮るのにも、ようやく慣れてきたような気がする。飛ぶ軌道が感覚的に頭に入ってきた。
画像19 木の陰に隠れても慌てない。
画像20 軌道が読めた。
画像21 ここは野菜を栽培しようとしている場所。
画像22 ここの落ち葉や枯草、堆肥を、栽培場所へ移動する。
画像23 これがまた重労働なのである。虚弱体質な僕にとっては。
画像24 クルミの木。大空。
画像25 ネコ。
画像26 ミケ
画像27 チャコ
画像28 先日の月の撮影。結構な倍率で撮れた。光学40倍にプラスしてデジタルズーム。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?