僕の畑に来る猫。210『そう思ったらそうなんだ』
キッキー君。
僕「今日はキッキー君がお出迎えだね！」
キッキー君「おじちゃん、おはよー♪」僕「はい、おはよう♪」
キッキー君「朝からなんだけど、、なんだかさぁ、」僕「なんだい？キッキー君」
キッキー君「僕、へそ曲がりを直したい！」僕「あーー？？あ、あん、そうかい、それはいいね♪へそ曲がりも個性っちゃー個性だけど、そう思ったらそうしたらいい」」
僕「僕も相当な、"へそ曲がり"だけど、他人と比べる事じゃ無い」
君たちも、個性的に生きたらいい。
ひまわり。
チャッコ。
チャッコ「なんだよー！」
キッキー君「チャッコ！それは無いべ！」
キッキー君「やめろチャッコ！」チャッコ「おらおら！」
チャッコ「イタタタタタタタタタ！」キッキー君「オラオラ！」
キッキー君「もうやめた♪」チャッコ「え？もうやめるの？」
お湯が沸いたので、コーヒーを飲む。
スイカが成っていた。楽しみである♪(^^)
胡瓜の葉っぱに囲まれて、メルヘンなチャッコ。
チャッコ「胡瓜の葉っぱて、いいね！」僕「え？そうかい？胡瓜の葉っぱが？そう思ったらそれでいいけどね♪」
チャッコ「おじちゃん、今日の収穫は？」
僕「ジャジャーン♪すごいだろ！！(^^)」そう思ったら、そうなんだ♪この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？