整った(整えた)|中島梓織【交互浴をするように】
こんにちは、おぺです。
夜の自分に早く寝てほしいため、今日は稽古の前に投稿します。
昨日までの四日間は、細かい作業はしつつ、稽古のある日は出演者のみなさんと演出助手のみなさんにおまかせして、お休みをいただいておりました。
【結論】「たぶん何もしないと五月にぶっ倒れるだろう」と判断してオフにしておいた四月の自分ありがとう。
稽古のない日二日目、体調が優れず、なんでお休みの日に限ってこんなんなっちゃうんだうへ~んとなっていたのですが、思えば、そこまで張り詰めていたものが緩んで疲れがどっと出たということですよね。これが、いままでの自分だと、わかりやすくぶっ倒れないとわからなかったので、微々たるものですが成長を感じています。結果的には、その日をきっかけに、コンディションをまずまずのところまで整えられたかなと思います。
というわけで、今日からまた、稽古がんばります!
あと二週間弱で本番だ! よろしくお願いします!
交互浴どころか湯船に浸かってないよ?
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わたし いつも 「このコミュニティにいる全員(それぞれ)のケアをしなければならない」って思ってたんだ わたし いつも 「このコミュニティにいる全員(それぞれ)のケアをしなければこのコミュニティにはいられない」って思ってたんだ 「自分のケアより他人のケアを優先すべき」だと思ってたし「自分のケアをするとしても他人のケアができる状態であるために自分のケアをすべき」だと思ってたんだ ァ〜 ゥ〜 中高生の頃のわたし元気か〜?(?)
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久しぶりに昼間に寝たいだけ寝た 推したちの動画を観たいだけ観た
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『器』のみんなは一回一回全員が何かしら新しい挑戦しながら演劇しててすごいし、『薬をもらいにいく薬』のみんなは休憩中のおしゃべりの延長で演劇しててすごい。わたしが頭を抱えているとき、『器』のみんなは力を貸してくれるし、『薬をもらいにいく薬』のみんなは受け止めてくれる。どちらのメンバーにも、いつもとても助けられてます、ありがとう。
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せんせい(日本松ひとみさんが東京カランコロンで活動していたときの名前)じゃん!!!!
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「言いたいこと言える」ってフィクションだと思うんです。少なくともわたしにとってはそうです。そのことをポジティブに捉えて、胸張ってこの二つの作品を上演したいです。
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『器』やってると『つまり』思い出すし、『薬をもらいにいく薬』やってると『あなたのくつをはく』思い出す。タイトルの感じも似てるしなんか。ね。それにしてもぜんぜん三~四年のときは経ってるな~、と思う。
中島梓織さんの作品にはざっくり「人間たちの些細なやりとりを観察して哲学する」ものと「人間たち自身がとにかく対話を重ねようとする」ものがある気がしていて、お~見事に前者と後者だな~、と思う。
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とうとう僕らが終わりの壁の前で
ちょっとずつ脚が動かんくなっていって
ひょうひょう優しく吹く風の中で
妙に幸せな夢を見ているような
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メモ「賞味期限長めの選んでおきました」
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推しが髪色を変えてすごくよくて推しの誕生日にライブがあって行けることになってあ〜生きよ〜と思うおれであった
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坂元裕二脚本の新ドラマの情報解禁いのちがたすかる
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未届の妻ワイ、区役所で「おくさま」と呼ばれる。何て呼ばれたらしっくりきただろうかといろいろ考えてみた結果いや「梓織さん」でよくね?に落ち着く。ちなみに対応してくれたのは感じのいい同世代くらいの方でした。
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イントロじゃなくてサビの最初か最後にバーンッてタイトル出るやつ大好きなんですわ(01:16)
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お金がない
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散歩はいい
いいへんじ 二本立て公演
『器』/『薬をもらいにいく薬』
日程
2022年6月8日(水)~6月19日(日)
会場
こまばアゴラ劇場
予約
https://www.quartet-online.net/ticket/utsuwakusuri
公演詳細
https://ii-hen-ji.amebaownd.com/posts/33413098
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