アナログの絵のデジタル化について少し話題を見たので、 個人的なトライアンドエラーをたくさん繰り返した経験の話と、 それを踏まえたいつものやり方を簡単にまとめてみます。 最初に注意してもらいたいのは、大雑把な情報収集と トライアンドエラーの経験からなので、正しい知識ではないかもしれません。 まず参考に作品を紹介pixivのリンク先です。もしよければ。 アナログの絵をデータ化して公開しているので、 これを見て参考になりそうならば下記の内容も参考になる…かも? デジタル化する手
ツクール2000で作ったゲームをベースにして、 MZで一昨年の年末から作り始めて、おおよそ1年くらい作っています。 なぜ作り始めたかというと、普段僕は絵を描いたり色々しているのですけど、 そんな僕が何かをすることに対して興味を持ってくれる人というのは、 大体の人はパソコンを持っていません。スマホだけということが多いです。 なので「ゲームがある」からと言ってパソコンを買わすわけにもいかないし、 それならばスマホで遊べるツクールで作り直そうと。 ついでに言うと2000で作った作
マシュマロにて、紙の本と電子書籍だと どちらが好きかという質問をいただきました。ありがとうございます。 紙の書籍と電子書籍だと、10:0くらいで紙が好きです。 10:0ではありますが、電子書籍で本を読んだことが少しはあって、 たしかインタビュー集のような書籍、参考書、漫画を読みました。 電子書籍と紙の書籍の印象 電子書籍はけっこう読みやすくて、 何度も特定のページを開くような読み方には合ってなさそうですが、 漫画や小説、エッセイやインタビュー集のような、 何度もページを
最近PS3に興味を持っていまして、ついに手に入れました。 (「そのうち買いたい」とツイッターでつぶやいたら、それを見た友人からいただきました。ありがとうございます) PS3はプレイステーション3の略称。ゲーム機です。 2006年に発売され、主に2013年末にPS4が出るまで 最新機種として活躍していたゲーム機で、 「最新機種」としては10年前に現役を退いているのですが、 その後も数年はPS4とPS3のソフトが同時発売という形で新作が出ていたので、 体感としてはもう少し現役は
普段あまり言わないのですが、TM NETWORKが好きです。 TM NETWORKは小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登(敬略)の3名からなる音楽ユニットで、83年の結成から現在にかけて活動している歴の長い3人組。 何故あまり「好き」と言わないのかと言うと、 TMは音楽を聴いただけでは良さが簡単には伝わらないと思っているからです。 というのも、TMが最も世間的に注目を浴びた時代を生きた人は違うかもしれませんが、自分自身はその世代ではないし、タイアップされたアニメ等も見ていなかった
嬉しい言葉とお褒めの言葉、そして質問ありがとうございます! 質問の内容ですが、自分の絵を数日後に見ると自信を失ってしまうとのことで。 まず何事もそうではあるのですけど、適当に取り組んでいたら、 結果が上手くいかずにくよくよすることは恐らく無いですので、 質問者様はすごく真剣に絵に取り組んでいるのだと推測出来ます。 そして自分が抱いているイメージとの、何らかの乖離があることでくよくよするのだと思いますが、 くよくよ出来るということは、成長出来る余地がたくさんあるということだと
こちらの記事で自作のゲームについて紹介していますが、 いまこちらのゲームを新しく作り直しています。 作り直している理由は3つあります。 1 Windowsでしか遊べず、そのWindowsも最新機種だと 遊べない機種が増えきているため。新しい環境だとWindowsのほか、 Macやスマホでも遊べるそうな。 2 遊び終えた人からは、おおむね良い評判を聞いているため。 (大変なことの方が多いので、大半の人が途中で脱落しているとは思いますが) 3 もっと良い出来に出来る
マシュマロで質問を募集してみたところ、 「依頼したらお題に沿って描くことは可能か?」 という質問をいただきました。ありがとうございます。 「こういうの」の幅によるのですが、基本的には描けます。 ただ描けないものもあって、 ・美少女やアニメ系のキャラ絵 →これまでほとんど描いてきていないのでスキルが低く、 関心もあまり無いので練習したとしても上達速度はきっと遅いです。 自分なりで良いという話であれば、好き勝手にテーマに沿って描きますが、 商品として多く販売されているような物
マシュマロで質問を募集してみたところ、 「何事もすぐに飽きてしまう。なるさんが絵を描くモチベーションを保つ秘訣は?」 という質問をいただきました。ありがとうございます。 飽きるとは初めに、質問という形で「何事もすぐに飽きてしまう」と送ってくださるくらいなので、 飽きることが悪いことであると思っておられるのではと推測します。 ですけど、まずそこを前向きに考えてみてほしいなと思いました。 そもそも飽きるということは、 ・自分が楽しいと思う気持ちに敏感(楽しくないとそれにすぐに
マシュマロで質問を募集してみたところ、 森と海ではどちらが好きか?という質問をいただきました。 ありがとうございます。 森と海についてですが、この質問のように海と何かを比べる場合は、 森ではなく「山」であることが多いと思うのですが、 森であることがポイントであるように感じます。 つまりは、山の特徴である傾斜とか、高所である必要はなく、 あくまで木々だけがほしいということ。 なので、森であることを重要視して考えてみようかと思います。 現在日本では、田舎だと森はあるのかもしれ
昨年ゲームをプレイしたなかで、最も夢中になってプレイしたゲームが、 10月に任天堂から発売された「メトロイドドレッド」です。 メトロイドシリーズの完全新作にあたる今作は、 とても密度の濃いゲームとなっていて凄く遊びごたえがありました。 ゲーム内容に関しては色々な人が語っていると思うので割愛しますが、 個人的にプレイしていて特に関心したのは、 チャージショットやオメガキャノンのチャージと、 ファントムクロークの不自由さ。主にこの2つです。 チャージショット攻撃ボタンを押し続
Feというゲームをプレイしました。 幻想的な世界で、黒い生き物を操作してゲームを進めます。 プレイヤーが操作出来るキャラは特に何も特徴が無いのですが、 「歌う」もしくは「叫ぶ」ことができる。 プレイヤーは、各地で問題事が起こっているのでそれを鎮めて、 そこに住まう異種族たちの信頼を勝ち取ると、 そこの長が「話を聞いてやっても良いな」的な態度を見せるようになるので、 歌ってコミュニケーションを取ると仲良くなれます。 仲良くなると、なぜか声色を変えられるようになるので、 その
ゲーム「サガスカーレットグレイス」が、 スマホのアプリゲームで売り上げが1位だと人づてに聞いて、 このゲームのファンとして嬉しく思っています。 https://www.jp.square-enix.com/saga_sg_hiiro/ 思い出混じりに語ってみますが、サガシリーズの最新作として 2016年(改良版は18年)に発売された本作はRPGなのですが、 凄く広い世界を自由に探索することが出来る最近のゲームとは真逆で、 サガスカーレットではダンジョンや街を探索するような要
※リメイクという形で、↑新しいの作ってます(23年2月現在) RPGツクール2000にて作成したオリジナルゲームを紹介させてもらいます。 「宇宙の塔」という題のゲームで、ジャンルはRPG。 RPGはレトロなRPGが好きなので、レトロ風に仕上げられています。 ゲームは、若者にとって小さくて物足らない地球という惑星を舞台に、大きな世界を夢見て「宇宙の塔」と呼ばれる幾多の困難が待ち受ける塔を登って、月を目指すという内容。 元は2010年頃に制作したもので、かなり荒削りだったと
人や風景や絵の撮影をするために、カメラはよく利用しているのですが、 悩まされることが多くありました。 というのは上記用途の1つである「絵の撮影」がネックになっていて、 適当なカメラで撮影をすると、せっかく描いた線や色が 写真を撮ってデジタル化すると見えなくなることが多々あるからです。 やはりせっかく描いているのだから出来るだけ原画に忠実でありたいので、 撮影には一定以上のクォリティを求めたい。 そのため、カメラにはある程度の性能が必要だけれども、 持ち歩き易さも重要だし、価格
必要のなくなった物は有効活用したいので、 アマゾンのマーケットプライスやヤフオクで時々物を売ったりしています。 出品経験はそれなりにある方だと思うのですが、 それでいて思うのは、ヤフオクと比較するとアマゾンで買われる方は、 商品説明を見ない傾向が強いように思っています。 滅多には無いのですが、思わぬクレームをいただく率がマーケットプライスの方が圧倒的に高い。 クレーム対策は出来るだけ気をつけている当然ながらクレームは避けたいと思っているので、 出来るだけ勘違いされないような