いほりみほこ

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最近の記事

体の中にはあらゆる情報が詰まっている

今朝、祭壇の前に座っていると かすかに頭の右側に違和感。 ぼんやりするような、ジーンとするような。 まずは色と形を感じてみて可視化し 対話がスタートしました。 以下は 私(顕在意識)と内側との対話の中で 伝わってきたストーリーです。 内側と言っているのは、 神さまの領域とか、叡智とか、自分を超えた潜在意識とか、 押し込めて気付かずにいる自分の本音 体の声、心の声、魂の声、自分の根源からのメッセージ。 どれも優劣はなく、全てが価値あるもの。 その対話の中で手にするものは

    • 新しい時代への切り替わり、ノリノリで行こう!

      土の時代から、風の時代に突入するらしい。 私は、天体のことも、スピリチュアル的な知識も ほとんどなくて、そういうの、よく耳にするなぁってくらい。 でも、それは肌で、体で感じている。 運命も変わる、変えられる時期なんだと思う。 外側のいろんな出来事、社会や世界のことも 結局は、私たち一人一人の意識の現れだし、 外側や運命に翻弄されて嘆くより だから、自分がどう生きたいか?どこへ向かっていきたいかが とても大事。 切り替えの時期、変化の時には 不安定になることもいっぱ

      • 2020年にやったこと。 その3? ダンス

        12月25日18時から、youtubeで配信されることになった。 毎日、怒涛のような日々で、noteを開けるヒマがなかった。 これで、この数ヶ月の全部のことが一段落。 本や、イベント。 ビジネスの交流会。 新しい、初めてのことばかり。 そこに加えて、親の病気や、事業や、パートナーとのこと 新しい住処のこと。 わぁーって押し寄せるようにきて、でも忙しいのは私だけじゃない みんな、淡々と、黙々とやってる、仲間たちは。 泣き言いったり、事情を話そうとしようものなら 「弱いふ

        • 渦中にいる時って、どうとらえる?

          コロナ渦だとか、会社が潰れそうとか、お店にお客さんが来ないとか、 彼氏に振られたとか、子供がグレたりとか いろんな変化の時に、そこにいることを「渦中にいる」って言うよね。 嫌なこと、悪いことって捉える? もしそうだったら、変化するってことは嫌だよね。 変わりたくないって思うよね。 なんとしてでも、変わらないように しがみついちゃう。 昔、私は、仕事を変わったり、やめたりするのが怖かったです。 家庭の中でも、家事やずっとやり続けている習慣を、やめたいって口にすることす

          覚悟を決めると、人生が花ひらく。

          一人でもやり抜くぞ! 誰かが一緒じゃなきゃ、できないって思い込んでたけど 一人でだってやる。 その覚悟がやっとできた。 覚悟とか、責任とかの言葉って、いつもちょっとドキッとするんだよね。 その言葉にのせてる意味が、とても重く感じてた。 でも、覚悟って、自然と決まる時期が来る。 そうしたいって、強く、根っこから思っていたら 決まる。 今、気づいたけど 覚悟って言葉は、 覚ると悟るなんだね。 覚悟を決める前は 先延ばしにしようとしたり、決めてるつもりになってたり。

          覚悟を決めると、人生が花ひらく。

          働く、自分スタイルで(3)

          (前回の続き、内省) 10年後の私は?って、自分の内側に聞いて出てきたイメージ像は・・・ 赤いコート、薄手でウエストにベルト。黒いハイネックのセーター。着てないみたいに軽くて、暖かい。チャコールの編み上げブーツ。紐は黒、デザインのある紐。パールの、お花のイヤリング。赤、黒の入ったタータンチェックのボックスのスカート。 パリのカフェの外の席で、一人でお茶を飲んでいる。 何者でもない。自由。 自由じゃなかった頃も、自由に生きることも ぜんぶ自分が選んだ世界。 昔は選べな

          働く、自分スタイルで(3)

          働く、自分スタイルで(2)

          (前回のつづき、内省) もっと、自由に生きよう! もっと自由にってどんな感じかな? そう自分に問いかけたら、素敵だなって思っている魅力ある人たちの顔が浮かんできた。 その人たちの共通点を思ったら、自分の在り方を思い出した。 在り方のズレを、体はいつも教えてくれる。 自分をもっと整理しよう。  髪にも爪にも肌にも、サインが出てる。 ちょっとでも不快な時間を過ごすなんて、いらない。 もう、私のイニシエーションは終わったから。 あー、そっか!ってことは、もう私は悠々自適

          働く、自分スタイルで(2)

          働く、自分スタイルで。

          ここ数年、新しい仕事の仕方を試している。 がんばり続けるやり方はもう散々やってきたから、やらない。 昨日、人と話をしてて、 「数年がんばって働いて、その後、悠々自適」っていうのは 私には合ってないなって思った。 これは好みの話。 人それぞれ、好きなスタイルがある。 会話の中で 「ずーっと、死ぬまで働きつづけたい」って私は言ってた。 これは、「仕事」とか「働く」っていう概念が、人それぞれ違うのだ。 私の人生の前半の、主な仕事のやり方は、 「しんどい、嫌な、つまらない仕

          働く、自分スタイルで。

          泣き言いいながら、進んでいく。甘えてもいいんだよ〜。

          イベントのお申し込みは、まだ数人。 60人入れるスペースに、お客さんは25人まで。 チラシやなんやでクタクタ。 泣きそう。 一人でやるのってしんどい〜。 誰かに「手伝って」って言いたい。 でも、この時期みんな忙しいだろな。 頼んだら、一緒にやってくれるかな。 揺れる気持ち。 みんなの笑顔がイメージできなくなる。 自分のこと、目先のことでいっぱいいっぱい。 こんな時、あの人だったらどうするかな? 「ブレるのは、自分のことを考えてるから。 相手のこと、その人が幸せになるこ

          泣き言いいながら、進んでいく。甘えてもいいんだよ〜。

          願いは未来から受け取る、そしたら叶って当たり前なんだよね。

          ふと、昔のスケッチブックをめくっていると、書きなぐった日記のようなものや、仮設、図形やイラスト。 2015年のものだった。 その中からいくつか、飛び込んできた文字や願い。 すっかり書いたことも忘れていたけど、今と、ぜーんぶ繋がっている。 願ったことはぜんぶ叶ってる。 こういう時、「これもなの?!」って 思わず「え!」って声が出ちゃう。笑っちゃう。 人生をかけた大きな願い、何年か越しの中くらいの願いは、ずっと変わらず意識のどこかにあるんだけど、どんなことも本当に全部叶ってる

          願いは未来から受け取る、そしたら叶って当たり前なんだよね。

          Overcome.超えた先にある未来。

          今、天体の世界では、2000年に一度の大きな変化の時って言われてる。 当然、地球も私たちも、その影響を受けて当たり前。 いろんなことが起こってるし、今までの常識や普通だったことが、変わってきている。 もっとよりよい生き方に大きく変化していくチャンスなんだって思う。 シフトチェンジ。 昔、チベット仏教のタイシツリンポチェからもらって大事にしている言葉。 Overcome。 「いいことも、悪いことも超えて行きなさい」 いろんな出来事が起こって、それに反応して、自分の中もわさ

          Overcome.超えた先にある未来。

          死んでるみたいに生きたくない!

          「生きる」ってなんだ? 55年間、生きてきた。 中学生の頃のある時期、夜、寝る前になると 死ぬのが怖くてたまらなかった。 戦争が急に起こったらどうしよう。 お父さんもお母さんも、死んじゃったらどうしよう。 死んだらどうなるんだろう。 怖い、怖い。 お母さんに、「死ぬのが怖い」っていうと 「何バカなこと言ってるの!さっさと寝なさい」って。 思い切って言った言葉。 期待していたのは、「大丈夫だよ」って、ぎゅーっと抱きしめてもらえることだったのに。 あの頃の私は 全力で「

          死んでるみたいに生きたくない!

          命のこと

          なんども再生して 今、生きている。 尊い命。 愛おしいいのち。 いつか、死ぬから。 魂は永遠でも、このカラダは いつか、さよならする時が来るから。 だから、輝きたい。 輝く姿が見たい。 美しい地球という星で 命を輝かせることが 私たちの唯一の約束だ。