CNGトークン、ぼちぼち再起動しますよ！
イケハヤです。
CNGトークンをもう一度盛り上げたいと思っています。
CNGは、今年の1月にローンチした、ゲームコミュニティのためのトークンです。
FiNANCiE（フィナンシェ）ブームに火をつけたプロジェクトとして、記憶に新しいかもしれません！
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CNGトークンは、波乱万丈な道のりを歩んできました。
ローンチ直後は大盛り上がりで、1ヶ月で1億円近い取引が発生。累計では2.6億円の出来高がありますね！
価格も、一瞬ですが1000円にタッチ。実に1000倍です……ヤバし。
が、見ての通り、そのあとのロックアップ解除で価格が下落してしまいました……。
仕方ない話なのですが、1月頃はAL機能もなかったため、複垢を作って買い占める規約違反ユーザーも紛れ込んでいました。
プロジェクトは進んでいるにもかかわらず、雑な売り圧に負けるかたちになり、実に悔しいです……。
しかし！！
ようやく10月12日に、最後のロックアップ解除が終わります。
このタイミングはもちろん売られて下落する可能性が高いので、注意してください。
ただ、全てのロックアップが終了することで、そのあとの売り圧は緩和されるはずです。
お待たせしてしまいましたが、そろそろちゃんと動かしていけるなと考えています。
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CNGトークンには大きな可能性があります。
1. 「ゲームプレイヤーへのインセンティブ」になる
2. 「ゲーム開発者を集める理由」になる
3. 将来的には「暗号資産トークン」をリリースし、クリプトニンジャエコシステムを強化
順に説明していきましょう。
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すでにCNGトークンは、いわゆる「Play to Earn」にも活用される、報酬用のトークンとして機能しています。
たとえば、今月24日に開催される「 #CNP宝島2024 」でも、プレーヤーに対する報酬としてトークンが配布される予定です。
「クリプトニンジャのゲームをプレイすると、トークンがもらえる」
という前提をじわじわと整えています。
うまくCNGトークンの価値が高まっていくと、ゲームだけで、毎月数万円を稼ぐプレーヤーも出てくるかもしれません。
そうなってくると、CNGコミュニティの参加人数、熱量も高まり、さらにCNGトークンの価値向上がやりやすくなります。
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「ゲーム開発」は今後さらに容易になっていくでしょう。
「ゲーム開発の民主化」が始まるのです。
ただ、そうなってくると「せっかく作ったゲームを、なかなかプレイしてもらえない」という課題が出てきます。
ここで生きてくるのが、クリプトニンジャとCNGコミュニティです。
クリプトニンジャは、無許諾で商用利用できるキャラクターブランドです。
もちろん、ゲームに利用していただいてもまったく構いませんし、多くの開発者が活用しています。
そして、ぼくらには活気あるプレーヤーコミュニティもあります。
端的にいうと、
「クリプトニンジャのゲームを作ると、CNGコミュニティにいるたくさんのプレーヤーに遊んでもらえる」
という状況が生まれるわけですね。
これはポジティブ・スパイラルの構造があります。
CNGトークンを配る
→コミュニティが盛り上がる
→価格も上がりやすくなる
→コミュニティがさらに盛り上がる
→ゲーム開発者も増える
→コミュティが盛り上がる
→トークン価格も上がりやすくなる……
ぜひぜひゲーム開発者の方は、クリプトニンジャを使ってください。
あなたのゲームにトークンを割り当て、プレーヤーを増やすことも可能です！
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これは将来的な構想ですが……。
CNGトークンと関連させるかたちで、暗号資産トークンも世に出したいと考えています。
CNGトークンは国内利用に限られ、また、法律的な理由で、通貨性を持たせることもできません。
暗号資産トークンができると、グローバルマーケットにアクセスできるようになり、法的にもより広範なユースケースが生まれます。
実は、もともと国内IEOで実現する予定だったのですが、IEO市場がかなり微妙な感じになってしまっているので、戦略を修正しています。
まだ構想段階なので、長い目でお待ちください！
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というわけで、ぜひみなさん、一緒にCNGトークンを盛り上げていただけると嬉しいです！
まずは10月12日のロックアップ解除が焦点です。
価格が乱高下すると思われるので、その点もご理解ください。
ロックアップがすべて終了したら、着実に、新しいステージに進んでいきたいと思います。
合わせてマーケティングキャンペーンも予定しているので、また案内しますね。
フィナンシェの仕組みをがっつり解説した動画もアップしてます。勉強用にどうぞ！
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