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商業とアートの狭間で、スコセッシが重ねた自らの思い「ニューヨーク・ニューヨーク」(ネタバレ)(考察)

どうも、超大型連休ですので張り切って3日連続のブログ更新です

今回書かせていただいたのはマーティン・スコセッシ監督の
「ニューヨーク・ニューヨーク」です。

タクシードライバーが公開されたのが1976年、そして今回の
ニューヨーク・ニューヨークが公開されたのが1977年。

しかしながら今作はタクシードライバーと全く違った作品になっています。
商業映画とアート映画の狭間で揺れた自身の経験が存分に活かされた作品と自らが語る今作。

作りとしては変わった映画となっているので、自分なりの考察も交えて書いています。

気合い入れて書いているんで是非見てやってください!!

そして引き続き、これ見てレビューを書け!!というリクエストお待ちしています!!

では!!

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