いごこち@場所づくり

同じ街に住む同い年3人からはじまった「いごこち」。自分の好きを、楽しさを、自由に。気軽に立ち寄れる部室のような「いごこちのいい場所づくり」を目標に、その活動や思いをnoteに綴っていきます。

いごこち@場所づくり

同じ街に住む同い年3人からはじまった「いごこち」。自分の好きを、楽しさを、自由に。気軽に立ち寄れる部室のような「いごこちのいい場所づくり」を目標に、その活動や思いをnoteに綴っていきます。

マガジン

  • いごこちさんぽ

    いごこちの3人でお出かけした、いごこちのいい場所をゆるっと、さくっとお届け。

最近の記事

いごこちさんぽ*地元飲み

ご無沙汰しております。 いごこちメンバーはそれぞれ忙しい日々を送りながらも、なんとか元気に過ごしています。 先日、久々にいごごちのみんなで地元飲みをしました。我らが聖地「つくし」です。 蕎麦と天ぷらが美味しいお店で、価格も良心的。 季節ごとにメニューも変わるため、「そろそろ行きます?」なんて、顔を見合わせるのがつくしにいく合図だったりします。 この日は風が冷たい日で、絶好のつくし日和。 夏の冷たい蕎麦もいいですが、寒い日に外からお店に入ってきて、あったかい料理をいただく

    • 働く「いごこち」ってなんだろう?

      私たちチーム「いごこち」は全員30代前半。 社会人になって約10年が経ちます。 それなりの職歴を経てきた私たちは、それぞれ社内での異動や転勤、転職による他業種へのチャレンジもしてきました。 社会に出ることに必死だった20代前半。 荒波に揉まれながら、なんとかしがみついて20代を過ごすうちに、30代は仕事だけじゃない「自分の望む生き方」を見つめるようになりました。 仕事のために生きる日々ではなく、生きる日々の中の仕事でありたい。それぞれの中にそうした気づきがあって、今に至

      • こちらのマガジンにいごこちの記事が入りました〜✨ありがとうございます😊 https://note.com/decidedzigzag/m/m5a4da7442fe3

        • いごこちさんぽ*ゆるりとランチ篇

          こんばんは。 家でも学校でも職場でもない "第3のいごこちのよい場所づくり" を目指す 同い年3人組の「いごこち」です。 8月後半となり、まだまだ暑さはあるものの、少し峠を越えたでしょうか。夕方に若干涼しい風が吹くようになり、秋の雰囲気を感じます。 そんな夏の終わり、久々に集まったいごこちの3人は、とある場所にお出かけしました。 *** 大人の秘密基地アルコイリス 埼玉県和光市にあるカフェで、コミュニティの輪の中心として、3つの「場」を提供しています。 大きなスー

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        • いごこちさんぽ
          2本

        記事

          「いごこち」について本気だして考えてみた。

          こんにちは。 家でも学校でも職場でもない "第3のいごこちのよい場所づくり" を目指す 同い年3人組の「いごこち」です。 近所の公民館で定期的に集まって 時に楽しく、時に真面目に話すメンバーたち。 今日はそんなメンバーたちに、「いごこち」に関する質問を3つぶつけてみました☺️ 名付けて… 【「いごこち」について本気出して考えてみた】 ん?どっかで聞いたことあるなと思った方 きっと同年代です。笑 さぁ、メンバーはどんなことを考えているのか。 さっそくのぞいてみましょ

          「いごこち」について本気だして考えてみた。

          ロゴに込めたきもち。

          こんにちは。 家でも学校でも職場でもない "第3のいごこちのよい場所づくり" を目指す 同い年3人組の「いごこち」です。 前回は自己紹介記事を書かせていただきました。 初めてですが、たくさんの方に読んでいただき、嬉しく思います☺️✨ 初回投稿から少し空いてしまいましたが、今回は、私たちのシンボルマークである、ロゴについてお話ししたいと思います。 *** 私たちの活動はまだ道半ば、どころか道に出たばかりと言った状態で、「これがわたしたちです」と言えるような、形あるも

          ロゴに込めたきもち。

          はじめまして「いごこち」です。

          はじめまして。 私たち「いごこち」と申します。 同じ街に住む、同い年の3人組です。 大人になってからの偶然出会い、せっかくだから何かしたいねと地元の飲み屋さんで話したのが始まりでした。 30歳を過ぎ、気づけばなにかのコミュニティにいることが減ってしまった大人たち。決まった生活を繰り返す中で、話す相手も自然とごく僅かに。かといって、何か強制的に縛られた空間も窮屈に感じてしまう…… そんな中で恋しく感じたのは、かつての部室のような存在でした。ふらっと立ち寄って、時には誰かと

          はじめまして「いごこち」です。