ずいぶん日が経ってしまった というか、いつの間にか年明けてましたね まあ、ここ数週間のnote更新してない間、何していたかというと、特に何もしてません 仕事は年末年始、31.1.2.3は休みでゆっくりさせていただき4日から通常運転 といいつつも在宅でやらなきゃいけない仕事が、年末に収まらずだらだらやっていたら年持ち越してまして仕事納めとか仕事初めとか何？って感じでしたね 世の中の情勢的に、まだまだ出歩けないし仕事以外は特に予定もなく、暇さえあれば走りに行ってます た
12月25日、世間はクリスマスで大騒ぎ イブの昨日はというと午前中はスタジオに出勤して事務処理と掃除と諸々やって、午後は家に帰宅したのちパソコンを開いて動画編集に曲編集に名簿まとめ、動画編集と名簿まとめは21クラス分 くう〜〜全然終わらねえ！！！！25日の今日になっても全然終わりません 仕事に追われすぎて、クリスマス感なんてゼロ だし、元々納期がこの辺だと分かっていたから予定も入れていない ただ唯一楽しみにしていた事が1つ それはラジオである 24日午後0時から2
昼間の暖かい日差しもなくて、風も冷たくて、本格的に冬を感じた今日 午前中からずっとパソコンに向かい、ひたすらデータまとめに動画編集に曲編集、いつの間にか16時になっていて仕事へ向かう時間 ずっと部屋にこもっていたから寒さがより染みた 今日の仕事場のダンススタジオの最寄駅はいくつかの高校のアクセスに使われている駅である 17時頃その駅に着くと、学生服を着た高校生達がわたしとは逆に駅に向かって歩いていく 女の子同士でわちゃわちゃ話しているグループや、冬で日が落ちるのが早
先日、高校からの友人と、ある映画を観た それは、『461個のおべんとう』 これは、人気ヒップホップバンド TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美さんの書いたエッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』に基づいて作られた映画だ あらすじはこちらから ネタバレになりすぎると良くないので詳しくは話せないけれど、印象に残ったところだけ言葉にして残しておきたい 映画の冒頭に虹輝のナレーションで これは毎日のお弁当の話だ。 それ以上でも、それ以下でもない。
今日は事務作業が溜まりに溜まっていたので、朝からスタジオでパソコンと睨めっこ、 いつの間にか昼の12時になっていた 急いで次の現場へ 午後からは一眼レフで写真を撮るのが趣味のお友達の被写体になるべくして代々木公園へ ポーズ、表情、日差し、影、こだわりにこだわった、衣装変えもし、少し日が落ちるのを待ってまた違った雰囲気のバージョンも撮って、と、たくさんわたしのワガママも聞いてもらった 無事、今日の予定が終了したのは帰宅ラッシュで満員電車の時間だった やだなあなんて思っ
今、23年間生きてきて全てにおいて1番彷徨っている 自分が何したいか分からなくて、何をした方がいいのか分からなくて やりたい事も好きな事もあるし今だってそれができている環境にいるのだけれど、ただ淡々と過ぎていく日々の一部にしか過ぎなくて、果たしてこれでいいのだろうか、って 親との距離感もそうだ、家にいるのが苦痛で今はしゃべることがほとんどない 言いたいことは山程あるけど、今自分が思ってること全て言ってしまえば、ただでさえ微妙な距離はすごく離れるのが目に見える 自分が
街に繰り出せばみどりの木たちがキラキラピカピカしてる、そう、クリスマスの季節 わたしは幼いながらに冷めていたみたいでサンタさんの存在などこれっぽっちも信じていなかった、というか親も別にサンタさんのことなど特に言ってくることもなかったので、25日の朝、起きたら頼んでもいないプレゼントが置かれていた だから子供の頃サンタさんに、こんなプレゼント頼んだなあーとか靴下置いてワクワクしながら寝たなーなんてキラキラした記憶などない、どんなプレゼント貰ってたか全く思い出せないんだもの
日付が変わってしまったけれどまだ寝てないから今日ってことにさせて 今日、仕事の帰り道、好きなグループの冬の定番曲をかけながら運転していた 周りは街灯もほぼ無くて、田んぼや畑ばかりの田舎道 静かでどこか寂しい夜道をひたすら走っていた時、ふと、よく前を見れば、ぼろっちい軽自動車のフロントガラスを通してオリオン座が見えた いつもより近くに 今すぐ触れるんじゃないかってくらい近かった 去年の今頃見たオリオン座はもっともっと遠くにあった気がした 今まで生きてきて1番と言って
いよいよ冬が本格的になってきた 昨日は、いわゆる立冬ってやつ 今はコロナの影響で仕事やイベントがなく、リハがなかなか無いけれどちょっと前までは日中リハや深夜練続きの中バイトして仕事してなんてタフな生活を送っていた そう、深夜練なんていつ以来してないんだろうか わたしは冬の深夜練が好きなんだ バイト後に集まる深夜練は始まりが遅い、0時からスタジオは使えるけれどみんなが揃うのはだいたい1時頃でそこからストレッチしたりグダグダトークしてやっとエンジンがかかる みんなダンサー
かぞくの在り方ってなんだろう 血が繋がってる繋がってない、とか シンママシンパパ、とか 祖父母に育てられた、とか 施設で育った、とか かぞくの在り方は様々なはずなのに 幸せの在り方は様々なはずなのに 血が繋がっている両親がいて、一つ屋根の下で一緒に暮らしているのが幸せで当たり前 だと なにがどう、そう思わせるのだろう どんな形であれ、かぞくというものは存在するし、だからといってそれが必ずしも幸せかどうかなんて本人にしか分からない わたしの家族は、血の繋がった両親、
前の投稿にも書いたように 11/22はお友達とダンス練習 11/23はそのお友達が後輩と開く練習会に参加 と、ダンス三昧な2日間 音楽を聴いたり、ダンスをしたりって自分1人でも出来るけれど、やっぱり仲間とその空間を共有することが大切でどれだけ楽しくてどれだけ幸せか、 で、踊りに踊りまくってそのあとは当たり前のようにビールで乾杯 汗かいて踊った後のビール以上に美味しいものはないよ〜〜 22日はお友達と2人で練習したのでそのまま2人で居酒屋で乾杯、ダンスの話から、過去未来、
ぽっかり穴が空くってこう言う事か、なんてよくある言葉につい感心してしまった 人の死ってとっても身近で、いつ死ぬかも分からないしその時期もタイミングその人の自由 でも、わたしは彼女が世に放ってきた音楽が大好きで、いつもその音楽に生かされて、生きる糧にしてる、これからもずっとそう ボケっとしてても仕方ない、仕事仕事！って切り替えてはいたものの、珍しく今の感情が表に出ていたみたい、良くないね、 そういえば、ぼちぼちやっていた衣替えをちゃんとしなきゃって思い出して トラウマが
人生において、嬉しいも悲しいも楽しいも切ないも幸せも辛いも全て音楽のおかげで 色んな感情にさせてくれる音楽は何よりも、生きる上で必要不可欠なもの そんな音楽を作り出してくれる、素敵な人をまたなくした いままでも、いつまでもずっと大好きなのには変わりなくて 難しいことは分からないし、いやきっと分からない方がいいのだろうな でも1つ言える事がある たくさんの素敵な音楽 私の人生を変えてくれた 米咲ちゃん、ありがとう
前の投稿で、時間が足らんって話をしたばっかりなんだけれどそんな中でもどうしても譲れない時間があって それはラジオを聴く時間、特に深夜ラジオ 仕事から帰ってきて諸々整理して連絡返して風呂入って、はあ〜ってやってなんだかんだ深夜1時や2時、そこから深夜ラジオを聴く 1日の中で1番だいじな時間 今の時代は便利だからラジオ実物がなくったって、radiko等のアプリで聴けちゃうし、もっといえばリアルタイムじゃなくても後にタイムフリー機能で聴けちゃう、だから別にリアルタイムで聴く必
1日24時間じゃ足りないって何度思ったことか、いやみんな平等に時間が進んでいくのだから自分が上手く使えてないだけなのか 自分が好きなものが仕事に出来てる以上、もちろん文句は無いし楽しいんだけどやっぱりわたしも人間だから、息抜きもしたいし自分の身体を理解する時間が必要で でも今の状況だと、確実に足らんのよ レッスンの内容だって常日頃考えてるから頭は使うし、レッスンのない空き時間はバイト入れるし、スタジオの運営にも携わってるからホームページ変えたりデータ整理したり月謝確認した
今日はわたしの幼馴染のお話をしようかな わたしには幼馴染が2人いて 女の子のRちゃんと男の子Dくん わたしと同い年である 幼稚園、小学校までは同じで高校から3人ともバラバラ、家は近いので親同士はランチ行ったりパート先が同じだったりで繋がってはいたけれど当のわたしたちはだんだん会う機会が少なくなっていってSNSで活動を見てるくらい、 便利な世の中だよねえ、しばらく会ってないけれど、日々のささいな出来事をSNSにアップしてるんだもん、そりゃあ会ってたり現在を知ってる感覚になるよね
