茨城新聞広告撮影の裏側📸
皆さんこんにちは!水戸工場の安達です。
先日、山形へ行きましたが、茨城よりも肌寒く感じました。インフルエンザも増えているようですので、皆さんお気をつけて。
さて、今回は、「茨城新聞撮影の裏側」という事で、今年の7月の茨城新聞に掲載された方々の内容になります。代表して、私と同部署の村山さんに撮影時の背景や心境をカミングアウトしていただきましょう。
それでは、よろしくお願いします!!
みなさん、こんにちは
note初挑戦、水戸工場の村山です。
茨城新聞に掲載された広告の撮影裏について書いていきたいと思います。
今回の撮影に参加したメンバーは、小林さん、武川さん、浅川さん、村山の4人です。
撮影前の打ち合わせから始まり、普段どんな業務を行っているのか、これからのアイジー工業のビジョンなど、幅広い質問にそれぞれの考えを応えていきました。
その後、いよいよ撮影スタートです。
最初は私、村山です。
私は電話をする風景の写真でしたが、カメラマンさんとのたわいもない会話のおかげでリラックスして撮影することができました。
続いて小林さん
1番スムーズに撮影が進みました。あっという間に撮影を終えましたが、実はちょっとだけ緊張していたそうです。
3番目は武川さん
クレーンを操作しているところです。私がクレーンを操作すると荷物がメトロノームのように揺れるので、軽々と操作していてすごいなあと思います。
大トリは浅川さん
真剣な眼差しです。丁寧に製品検査をしているところを撮影してもらっていました。
照明に照らされ、製品も綺麗に写っていました。
他のメンバーが撮影している間、みんなでカメラマンさんの後ろにまわり、撮影する様子を見守っていました。わいわいしながら、いい雰囲気の撮影現場でした。
今回の撮影に参加したことで、たくさんの方の協力や立ち合いの下、時間をかけて広告ができているのを直で感じることができ、とても良い経験ができました。
カメラマンさんの方々、モデルの皆さん撮影お疲れさまでした。カメラマンさんのおかげで良い写真にする事ができたようです。また機会がありましたら、皆さんご協力よろしくお願いします。
村山さんもお忙しい中、note作成ありがとうございました。
それでは、また次回お楽しみに!!
担当:村山、安達
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