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#19 ツドイ代表の今井雄紀さんに会ってみたい

皆様こんにちは!
本日で19回目の投稿です。
はじめましての方は、私の1回目の投稿である自己紹介の記事も合わせてご覧頂けますと幸いです。

見出しの画像は、またまたまた上野を訪れた時の写真。笑
最近はビルなどを縦撮りすることが多く、noteのこの絶妙な横幅に合う写真が撮れずにいます・・・。
最近のベストショットはこちらで消化させます。

銀座にて。色変えたら海外っぽくなりました。

話は変わりますが、今回は現在編集者 / ライターになるために進路を考える中、僭越ながら超素敵だと感じた会社「ツドイ」について語らせてください。


私がツドイと出会うまで

これまでの投稿の通り、現在私は雑誌編集者 / ライターになるために転職活動中(?)の社会人です。
雑誌出版社への企画持ち込みや個人で雑誌を作ってみたりと、夢に向かって日々どうしたら良いか模索中。

いきなりフリーライターになってしまおうとも思っているのですが、やはり「編集」のスキルは実際に現場で身につけていかないと難しいのではと感じました。
そこで、編集を学ぶため、様々な出版社や編集プロダクションをリサーチしていました。
そんな時に出会ったのが「ツドイ」です。

ツドイについて

noteユーザーの皆様なら知っている方も多いと思いますが、僭越ながらご紹介させて頂きます。

ツドイとは、現代表の今井雄紀さんが2017年6月に創業した、編集とイベントを中核事業とする会社です。
メンバーはまだ少ないようですが、いずれも編集、イベントのプロフェッショナルが揃った、少数精鋭の集団です。

具体的な実績としては、私の大好きな雑誌「POPEYE」や「BRUTUS」の編集から、あの集英社「ジャンプの漫画学校」の企画・編集もされています。

ツドイのサイトを見つけた時、まさに今自分がやりたいことをされている会社だなと率直に感じました。
いいな〜私もこんな素敵な集団の中で働いてみたい!!!

過去にはnote上で採用も実施されていたようですが、現在は実施していないようです。
アルバイトとしても良いので、ぜひ関わらせて頂きたい・・・!
もし次採用の告知があれば、必ず応募します!!!

現広告代理店を辞めると言ってから

先日、上司に今年度の上期中の退職を伝えてからというものの、今まで考えてこなかった年単位での先のことや自分自身の欲の深掘りなど、そわそわしながらも自分にワクワクした日々を送っております。

半年後、自分はどうなっているんだろう。
「あの時、決断してよかった」
そう思えるように、本日も精一杯頑張ってやり切ります!!!

今日は短めですが、それではまた明日!
今日も皆様の1日が素敵な日になりますように。

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