回帰式をつくる才能
自分の才能が何かと考えたときに、ひとつあるのは回帰式をつくる才能かなと。
目標に実績を近づけるためのy=f(x)の式を、たくさんの事象を見て聴いてつくりあげることは、けっこう昔から自然にやってきているなあという感覚があります。
ちなみに僕のなかの才能の定義は「無意識にやっていること」です。
で、弱点は、この回帰式が概ねあってることが確認できたら、その公式の興味が薄れていくことです。
飽きっぽいのはそのせいかと思います。
なので、ひとつの仕事に慣れ始めると別の仕事をしたくなるという、社会からすると現段階では結構迷惑なやつなのかなとも思いますねえ。
どっかの段階でいくつかの経験を統合したアウトプットを社会にしていきたいです。