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2020.6.6 松川ケイスケと真一ジェット配信ライブ
松ジェがまだ観られるのでルイボスティ飲みながら気分よく観ている 薄紅(中田裕二)と恋チュンが大層オキニ
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) June 13, 2020
この期間に色々なミュージシャンのカバー曲や動画を目にする機会が増えたけれど、やっぱり良い歌い手は何を歌っても自分のものにしてしまうよな 個性がつよい
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) June 13, 2020
松ジェ、ギリギリ1.5周ぐらい出来てハッピー やっぱり最後の『未来前夜』の「すんげえもん見せられちまった」感がたまんねえな…
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) June 13, 2020
荒ぶるケイスケ先生のかんばせをあんな間近で見る事なんてまずないせいか、いつもおとぼけなイメージの強いジェット氏のバンドのブレーンとしてのクールな表情を改めて意識するなどしてしまう 素晴らしい
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) June 13, 2020
ケイスケ先生「生きてさえいればこの世界出来ることだらけだから」
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) June 13, 2020
この言葉も胸に刻んでおきたい気持ち ここにきて僕はやっぱりたくさんのミュージシャンの”言葉”に支えられて生きられているのだなあと改めて実感する
とりあえずケイスケ先生のストリップ芸がリモート演奏でもご健在だったので安心しました(言い方)
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) June 13, 2020
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