2020.7.26 ベッド・イン配信ライブ(おギグ) イガラシ/五十嵐文章 2020年7月30日 19:00 ベッド・イン姐さん初配信おギグ、鑑賞致しました!実はずっと機会を逃し続けていて僕にとってもヴァージンな公演、いやあ凄かった多幸感が半端ない ゴリゴリのロックサウンドに連発されるバブル用語&お下ネタ、少しも休ませる気のないぶっ殺しセトリ、ライブハウスにはもうバブルが来てる— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 かおりさんは音源と見まごうぐらいひたすらに歌がお上手でお声が良くて、威勢もよろしくてその辺のオトコ共なんざ敵わねえぐらいオトコマエだし、登場して早々パイオツアピールで目のやり場に困るちゃんまいは一声目から「え…可愛い…」しか言えないぐらい声も挙動も可愛い なんだ天国はここか— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 それなのに演奏はバキバキだしやっぱりちゃんまいのギターがべらぼうにカッコイイ!あのハイキックがやっと拝めて感慨が深すぎる…サンクスモニカ…(※イガラシは箱推し寄りのちゃんまい派)PTLのおにいさん達も噂に聞く実力者揃いで、安心して身を委ねていられる 最高— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 個人的に、マn…アンコールでかおりさんが「生きてさえいればまたおナマで会えるから!」と言い放った時の強くて優しい眼差しがとても綺麗で、思わずちょっと泣いてしまった 最近また少し心が折れそうだったから、その瞳の輝きが本当に救いに思えた— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 生着替え前のお衣装がビキニアーマー風だったのだけれど、その姿で大暴れする彼女達が僕には幼少期に憧れたアニメの美少女戦士にも、イエモンだとかのロックバンドにも見えたんだ 膝を抱える少女の背中を押し、恋に破れた少年を抱きしめるベッド・インはやっぱり女神なのかもしれない— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 ちょっとわかりにくいね…イガラシは幼少期、セーラームーンとイエモンやラルクなどのロックバンドに憧れるちょっと変な女児だったのだよ 今思えば現在の片鱗が既に見えているのだが、この頃憧れたそのヒーロー達の姿がベッド・インに重なって見えたなあ、というお話 ニホンゴムズカシイネ https://t.co/6KtIkyuwGj— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 MCも終始笑いが止まりませんでした 冒頭でふたりして腰振りながら「ご家族で観てるひと~?気まずいよ~♡」とちゃんまいが連呼した時点でもうだめだったんだけれど、生着替え前の謎の女子アナ風MCで遂に腹筋がバイビーした— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 かおりさん「初体験、そう、初潮のようなものです」初潮と初体験は…違うような…— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 ちゃんまいの「もうNGワードとかよくわかんなくなっちゃった♡」「通りすがりの便利クン」もちょっとよくわかんなくて素晴らしかった 思い出してずっと笑ってる— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 ちゃんまいの太もも越しのかおりさんと言うやまだかつてないアングル見ちゃったナ— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 ふたりとも豪快にカラカラ笑うのが素敵なんだよなあ— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 「オンナノコがロックをやってはいけないの?」への最適解は、「やるなと言われてもやるのがロックだろ馬鹿野郎」ですね…— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 ベッド・インがビキニになったので梅雨明けて夏来ました(ふたりの愛ランド)— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 29, 2020 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! かねてより構想しておりました本やZINEの制作、そして日々のおやつ代などに活かしたいと思います。ライターとしてのお仕事の依頼などもTwitterのDMより頂けますと、光の魔法であなたを照らします。 →https://twitter.com/igaigausagi チップで応援する #邦楽 #感想文 #邦ロック #配信ライブ #ベッドイン