
2020.7.18 ビレッジマンズストア配信ライブ
クラブアップセットから東京に帰ってきました 最高の気分です
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 18, 2020
母によるGS講義を受けつつの鑑賞でしたが、やっぱりリアルタイムはよいですね… pic.twitter.com/fokIMyba8O
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 18, 2020
「お前らの未来はおれ達が作る」「お前達の憂鬱やらなんやらをぶっ殺しに来たロックバンド、ビレッジマンズストアだよろしくな」
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 18, 2020
本日もキレッキレのギイ様、つくづく“夢想の中のロックミュージシャン”と言う感じで最高でした
MCで配信疲れについて触れられていたのだけれど、確かにその“場”を楽しめないフラストレーションはあるかもしれないが、もしもたとえ配信でもライブがなかったらと思うと本当に怖気が走る
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 18, 2020
それ程までに僕は配信ライブの存在に支えられているし、あの漠然とした不安に苛まれた夜にビレッジマンズストアのスタジオライブが観られて本当に良かったと改めて思った時間でした
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 18, 2020
僕の観測上ではどのバンドよりも早いと言って過言ではないタイミングで、最低限の人員であの音のクオリティ映像のクオリティで配信ライブを定期的に続けてくれている、しかも無料でゲリラ的にでもやっちゃうその心意気が最高にロックンロールだ 有難うビレッジマンズストア…
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 18, 2020
なんか、好きなんだけれど感情が重たすぎてなかなかおいそれと聴けない曲というものがあって、ビレッジマンズストアの『PINK』も僕にとってその1曲なのだけれど、久しぶりにライブとして聴いたら抑え込んでいたデカすぎる感情が滲み出してきてしまって、母親の前なので肩を震わせて色々と堪えた
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 18, 2020
昨日のMC
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 19, 2020
ぎ「最近“配信疲れ”ってのがあるそうですよ」
岩「なんやねんそれ、こっちの方が疲れてるっつの!」
ぎ「ほんとだよね、贅沢言いやがって!そんなハンバーグ食いすぎみたいなさあ」
ご尤もすぎるしギイ様の比喩のセンスがさあ
小学生でも理解出来る“贅沢”の基準
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 19, 2020
ずっと「お前の行く未来でいつも待っててやる」と言い続けていた水野ギイが高らかに「お前らの未来はおれ達が作る」と言い放つようになったの、その言葉の変化のあわいにどれだけの葛藤や苦悩があったかと思うと息止まりそうになっちゃった 未来、信じるしかないじゃん https://t.co/CJfiK0ixNb
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 19, 2020
約5年越しに元々好きだったビレッジマンズストアにドハマりして毎日割と楽しいし脳味噌溶けだすようなエモさに包まれたりも出来ているので、15のあの夕暮れに死なずに今まで生きてきて良かったのかもしれんなあと思わんではない
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 18, 2020
そんな夜
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) July 18, 2020
いいなと思ったら応援しよう!
