2020.11.3 嵐オンラインライブ #アラフェス2020 4 イガラシ/五十嵐文章 2020年12月26日 17:51 今日はこれです #アラフェス2020 pic.twitter.com/jxIhY6lzNr— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 改めまして #アラフェス2020 鑑賞致しました…!齢12にして当時やや下火だった嵐に出会い、様々な音楽的嗜好や偶像崇拝的嗜好の根源をこの5人の国民的隣のお兄さんに作り上げられてきたのだなあと改めて実感する時間でした 色々あったこんな年に、こんなに素敵な機会を設けてくれて感謝カンゲキ雨嵐! pic.twitter.com/f4R5Hiv83B— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 立ち上がる火柱、上がりまくる花火、なんたって場所が新しくなった国立競技場…ゴージャスすぎる演出は最早当たり前なのかな、なんて思ってしまうわけだけれど、決してそれが当たり前に出来ることじゃないという事が、彼等がそこまで駆け上る事が出来たという事実の尊さがわかるのは、— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 そこでやっている事が、僕が彼等を知った時からやってる事が全然変わってないからなんだよな 個性が強すぎるソロパフォーマンスに謎ユニット・大宮SK、合間合間に挟まる可愛いリビングみたいなスタジオでのお喋りタイム、その幕の内弁当みたいな情緒ぐちゃぐちゃになるなんでもアリ感が最高に愛おしい— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 実は僕、ドルオタシーンの熱量の強さに尻込みしてしまってライブに実際に足を運ぶような事って今の今までした事がなかったのだけれど、こういう自宅から参加出来る機会があった事で、まあ皮肉っちゃ皮肉なのだけれど丸一日骨の髄までどっぷり彼等の表現に浸かる事が出来たのは本当に良かった— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 それに、どうしたって彼等の生み出すものに(それは楽曲だとか作品だとかだけじゃなく“彼等”という存在が醸し出すもの全てに)逃れようもなく影響を受けているのだと突きつけられた感覚もあったなあ— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 やっぱりアイドル楽曲って相当音楽面で一貫性がない限り作風が多様すぎちゃってそのひと達らしさってわかりにくくなってしまいがちな気がするのだけれど、リクエストライブとなると「ファンの思うそのグループの良さ」が凝縮されるせいかそのグループの味ってやつに改めて気づける気がする— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 今回きちんと真っ正面から改めて嵐に向き合ってみて、彼等の楽曲って「ポップロック」「ヒップホップ」「シティポップ」が多いんやなって、それもめちゃめちゃハイクオリティな そりゃ僕のその後の音楽的性癖決定づけられるよって…嵐と出会ったからこそこうなってしまったんや— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 それにしても僕正直第2部から観ても充分かな〜と思ってたんですけど第1部の冒頭からクライマックスすぎてずっと泣いてるか笑い転げてるかでしたね…『言葉より大切なもの』『素晴らしき世界』あとピカダブ、加えて各ソロコーナーも盛り盛りでまだお腹いっぱい— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 ソロ、初っ端からMJのあまりのMJっぷりにおれのバンギャが咲きまくり、ニノ氏のピアノの上手さと歌の上手さにすっかり参ったところでまさかのリーダー『Rain』に沸き立って、リーダーが三浦大知くんに見えたかと思いきやアラフォー櫻井翔のT.A.B.O.Oに呆気に取られている間にDisco star様に殺された— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 いやまじでDisco star様最高に麗しくセクシーだったな…もう登場からクライマックスで大変だった、まさかJrの担ぐ神輿から登場するとは…淡い紫の毛皮を脱ぎ捨て似合いすぎる柄シャツとパンタロン姿で腰をくねらせ流し目をくれる相葉雅紀さんが見られるのはアラフェスだけ!!!!!!!!!(鼻血)— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 相葉さんってやっぱり親しみやすい笑顔のイメージが強いと思うのだけれどめちゃめちゃしなやかで均整の取れた体躯をされているし、色白で少し中性的な美人顔で背も高いから時々そうやって色気を出されるとなんか謎の悪魔合体起こして死にそうになるんだよな 生々しいんよ…色気が…— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 あと忘れてた 腹チラ(死)— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 もう相葉雅紀さん、“日本一綺麗な隣のおにいさん”じゃなかろうか— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 最終的に「来年以降もファンクラブを継続します」というめちゃめちゃ事務的な連絡を天下の松本潤が伝達してくださったっていうのがちょっと面白かった 真面目に思ったのは、彼等がみんな口を揃えて「次がある」という事を、それはそれは自然な笑顔や真面目な顔で示してくれた事の有難さ— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 そりゃあ人間5人もいれば5人分の人生があるわけで、僕達いちファンにはそれに口出し出来る権利はないわけで、勝手に色々想像する事すら野暮なわけだけれど、— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 でもあれだけの熱量の表現をがむしゃら剥き出しで大のおとなが、しかも最早国民的に有名なひと達がやっているのを見せつけられたら、これは信じて待つしかないって思うよね— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 もしも誰かが「もう二度とやらないかもしれない」と思っていたとしても、あれだけ全力で楽しんじゃったらきっと、またその機会があったらやりたいと思ってしまうはず 僕達は彼等のその、ごく純粋な「またやりたい」を信じるしかないし、幾らだって信じられるな、と思った— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 おまけ①(管を巻くオタク)#嵐の日三ツ矢サイダーで乾杯しました〜!!! pic.twitter.com/BBh5rrCynv— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 それにしてもソロの好みが皆さんと『Shake it!』以外ほぼ合ってなくて笑い転げました そんな感じなんですねみんな…まあ『T.A.B.O.O』は納得出来るが— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 イガラシ的嵐ソロ曲鉄板は『Hello Goodbye』『Hip Pop Boogie』『Gimmick Game』『Song for me』『Shake it!』なんですよね…— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 おまけ②(洒落込むオタク)いちおう自担カラーで身の回りを固めております #嵐の日 #アラフェス2020 pic.twitter.com/i6CLOYZiST— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 3, 2020 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! かねてより構想しておりました本やZINEの制作、そして日々のおやつ代などに活かしたいと思います。ライターとしてのお仕事の依頼などもTwitterのDMより頂けますと、光の魔法であなたを照らします。 →https://twitter.com/igaigausagi チップで応援する #感想文 #嵐 #配信ライブ #アラフェス2020 #嵐の日 4