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2020.10.31 KEYTALK配信ライブ
KEYTALKオンラインライブお疲れ様でした…今月も最高でした…写真は踊り疲れてしんなりしたヨッチャンとおれの手です pic.twitter.com/cGDnqUIv7S
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) October 31, 2020
とりあえずひと月ぶりのよしかつさんが扇情的すぎて脳汁ダバダバ あんなベビーフェイスのフェロモン魔人いていいのか
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KEYTALK配信ライブ10月号、お疲れ様でした!!!ひと月ぶりのKEYTALKのライブ、前回の演出があまりに凄すぎたので期待満点だったのですが予想を軽々と越える仕上がりで寧ろびっくりしました…最早普通にモニタの中身がKEYTALKのいるライブハウスのステージでした KEYTALKを閉じ込めた水槽でした pic.twitter.com/vclQVwCn5V
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前回はあのロゴ・イラストそのままの四畳半みたいなモチーフのモニタをバックに演奏だったので、今回もその流れなのかな〜と思っていたらどっこい3面モニタをバックのダイナミック演出に変更になっててぶったまげました…規模だけちょっと小さいだけでもう武道館か横アリかって感じだよ…すげえ…
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あとセトリが意外性があって良かったですね!前回はまだよしかつさん曲が多いイメージだったけれど、今回は初っ端からwestedで八木氏、金木犀で武氏と満遍なく聴ける感じで…メンバー全員作詞曲を手がけるKEYTALKのクリエイティビティの高さをしっかり楽しめたのが良かったですね(健全な音楽好き並感)
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あと前回より音響が格段に良くなった気がするんだが…!?サマビのEDMパートの武氏のギター、あとアオイウタやデデビルのサビのハモリがえぐいぐらい聴こえて震え上がりました有難うございました アオイウタのハモリの美しさには世界中に気がついてほしい
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カメラアングルも前回よりかなり良くなってましたね!?前回はどのカットもMV!って感じだったけれど、今回はバンドのドキュメンタリー映画観てる感じだったね…躍動感凄かった 肉前後辺りの画面の揺れ凄かったな…
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結構早いうちに『流線ノスタルジック』披露されたのも意外だったな!?大変美しかったですね、あとデデビルのよしかつさんがちょっとあの…えっちすぎませんでした…?サビのカメラ目線に思わず両手合わせたのは僕だけじゃなかったはず
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それだけでなく今回のよしかつさんは随分とセクシーで大変でしたね…開放弦とかベースレスのパートでの指先のモーションがなんかやたら扇情的で素晴らしかったです 中指と親指にピックを挟んで指揮を執るように動かす所作と、女神のような柔らかな微笑みが…
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あとツインボーカルオタク的に印象的だったのは『黄昏シンフォニー』の夕陽を背負った巨匠ですね 神々しすぎて灰になるかとおもった
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今回も八木氏はおかんウケが最高でした あとうちのおかんは武氏と巨匠をよく間違える 何故
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今回のMC代わり「THE 外出記録」は実質よしかつ祭りでしたよね でしたよね…?あの忍者はよしかつさんで合ってますよね…?下北沢からロンドン、秋葉原まで飛んでっちゃうよしかつ忍者、大変おちゃめでよろしかったです
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オーディエンスとのリモートトークも安定の楽しさでしたね 僕も大好きな『MURASAKI』についてめちゃめちゃ専門的な質問してくださった娘さんの影響でファンになったというおじさま、是非お友達になりたい あとよしかつ勢率が今回多かった気がするな…皆さん一緒に鼻血はしっかり拭きましょうね…(笑)
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性別問わず鼻血吹かせるよしかつさんのベーステクニックとチャイルディッシュボーカル、最強
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チャイルディッシュと言えば天才デザイナー・メリメ兄さんお手製の代々体公演のイメージヴィジュアル、完全に凶器じゃん いや今予測変換で「狂気」と打つはずが「凶器」になっちまったんだが確かにあれは凶器だった 視覚の凶器…
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) October 31, 2020
僕今回1番響いたの、実は『ララ・ラプソディー』だったりするな あの曲ってがっつりカゴメとのタイアップなのだけれど、実は首藤義勝という歌い手のメンタリティがめちゃめちゃ現れている曲だと思うのよ
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) October 31, 2020
ポップなチャールストンみたいなメロディに「夢と希望 時に絶望」「孤独を知ってそれから愛されたい」「誰よりも自分を愛してあげたい」なんてフレーズが載っかっているアンバランスなバランス感 ああ、明るくて強いだけのロックバンドじゃないんだな、このバンドは、と思わされる
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) October 31, 2020
トリックオアお○ん○んタワーも無事に頂きまして有難うございました 今回もオカン同伴参戦だったのですが流石に2度目は八木氏の好感度の高さも相まって気まずさは薄かったです 完全にオンラインライブハウスをホームのひとつにしたKEYTALKの今後に期待!!!でもやっぱりまたナマで観たいな…!!!
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) October 31, 2020
おまけ(蛇足)
昨夜の、自分で自分を「バカ犬」呼ばわりする八木氏を思い出してなんか切ない感情になっている朝
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 1, 2020
八木「オレはバカ犬じゃん!?」
— イガラシ@偏光レコード (@igaigausagi) November 1, 2020
めちゃめちゃ笑った後にちょっとだけ泣きたくなったよおれは
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