iFreeレバレッジ note | 大和アセットマネジメント

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iFreeレバレッジ公式noteです。大和アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第352号 一般社団法人投資信託協会会員 一般社団法人日本投資顧問業協会会員 ■リスクと費用 https://www.daiwa-am.co.jp/funds/risk/

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【特別レポート】iFreeレバレッジNASDAQ100(2021年9月版)

投資家のみなさまへ 大和アセットマネジメント、CIO(最高投資責任者)の熊原です。 3か月ぶり2回目の特別レポートです。前回からの3か月間で基準価額は29,796円(2021年5月末)から29%上昇し、38,481円(2021年8月末)になりました。また、純資産額も1,133億円(2021年8月末)と前回の786億円(2021年5月末)から44%増加しました。ファンドの企画立案時から推進してきた者としては、投資家のみなさまが投資成果を享受していることや投資している方が増え

    • 【ファンドレター】iFreeレバレッジNASDAQ100 ~よくある質問と回答について~(2021年9月)

      【お伝えしたいポイント】 ・お客様から寄せられる、よくある質問に対して回答をまとめております。 Q1 レバレッジ とはどういう意味ですか? レバレッジとはテコを意味する言葉で、テコが小さな力で大きなものを動かすことに例え、少額の資金でより大きな金額と同等の投資成果の獲得を目指す投資手法を言います。このレバレッジを利用するために先物取引を行います。  レバレッジを高く設定することで、少ない資金を効率的に使い大きな投資成果を狙えることがメリットですが、その分値動きは大きく

      • 【特別レポート】iFreeレバレッジNASDAQ100(2021年6月版)

        投資家のみなさまへ 大和アセットマネジメント、CIO(最高投資責任者)の熊原です。 「iFreeレバレッジ NASDAQ100」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 当ファンドは2018年10月に設定しました。 「ツミレバ」すなわち「レバレッジファンドの長期積立投資」という新しい旗を掲げ浸透をめざしたものの、浸透するまでには相応の時間がかかりました。 純資産額が10億円を超えたのは発売開始から1年以上経過した2020年1月、その後、コロナショックを経て、同年6

      【特別レポート】iFreeレバレッジNASDAQ100(2021年9月版)