「スーパーマン4/最強の敵」を今こそ誉めちぎってみる
こんにちは、映画がそこそこ好きな映太(えいた)です。
クリストファー・リーヴ主演のスーパーマン映画は「スーパーマン(1978)」を皮切りに4本作られましたが、その最終作となったのが「スーパーマン4/最強の敵」です。
この映画、
・製作会社が変わり、製作費が当初の50億円から10億円に減らされてしまった
・映画の売りである特撮が過去の3作から劣化した
・主演のクリストファー・リーヴ自身が考えたストーリーがご都合主義(スーパーマンが世界中の核兵器を破棄するという内容)