135日目 発送日数と費用
のだけんです。
アイスランドと日本間の書類や荷物発送について、どの程度の日数と費用がかかるのか、昨日に続いてお伝えします。
昨日、公的サービスとしてEMS(Express Mail Service)を上げましたが、コロナの影響で取扱国が限定されています。
そして他のサービスも未だ制限されている状況が続いていますので、発送物によっては発送スピードの早いクーリエの方が価格も安いというケースもあります。
アイスランド・日本間はEMSは停止中。
郵便局を通じて送る場合は、国際eパケットもしくは通常のエアメールで送付することとなります。
国際eパケットと言っても、EMSに比べて倍の時間がかかります。
日本郵便のサイトで調べてみるとアイスランドは全ての便で到着目安は記載されていないので、航空機で行く最短ルートの経由地となるフィンランドまでの日数を調べてみました。
送料は書類で検索。
EMS 3日(3,150円)
国際eパケット 5日(790円)
アイスランドへの到着はここから恐らく倍の日数がかかると想定されます。
一方クーリエを見ると、Fedexで3日(約7,000円)と早いのですが、いかんせん高い。
ということで今回はヤマト国際便を使用。
最長1週間で到着で2,000円とちょうど中間を取った感じです。
次は苗や機材など大物が控えてますので、こちらも今後お伝えできればと思っています。
また明日