のだけんです。 先週、二人の若者が当社の工場へやってきました。 なんでも知り合いが当社の新聞記事を見て、その二人に教えてくれたとのこと。 しかしなぜ遠路はるばるやってきたのかというと、この二人はReykjavikでいちごをつかったドリンクバーをスタートさせるとのこと。 現在はオランダ産を検討しているが、アイスランドで年中フレッシュないちごを生産している当社のいちごもひとつの候補としたいということでお越しいただきました。 現在は新たな苗を育てているところなので、冷凍いち
のだけんです。 昨日の続き、というよりも話の中心がずれてしまいました。 金曜日の朝食会に突入! したのですが、目当ての方がいない。。。 周りの人に聞くともうすぐ来るとのことでひと安心。 そしてその方と久しぶりの再会。 近況報告だけでなく、今年度の事業を進めるにあたってあるさまざまな課題について話すと、そこからディスカッションが始まり、さらに他の方々とも一緒にどのように進めていくべきか?というミーティングが勝手にスタート。 そして次のアクションを決めて終了。 トップに
のだけんです。 昨日の朝にとある方に会うためにReykjavikにあるその方のいるオフィスへ行ってきました。 とは言え、忙しい方なのですがメールではなく直接会って近況を伝えたいと思い金曜日の午前中にアポ無しで向かいました。 なぜ金曜日の午前中というのがポイントで、そのオフィスでは毎週金曜日に朝食会をやっているので、そこには現れるだろうと思いやってきました。 日本では馴染みのないイベントだと思いますが、そのオフィスに入居しているさまざまな会社の方々が集まり朝食を楽しんでい
のだけんです。 タイトル通り、今朝また噴火しました。どかーんと! 場所はいつもお馴染みのブルーラグーンという温浴施設の横になります。 しばらく、大人しくなっていたのですがこればかりは仕方ないですね。 まだいちご生産には影響出ていません!これkらも出ないことを祈りつつ今日はこの辺りで。 また明日。
のだけんです。 待ちに待っていた空調の設置が完了。 当初は1週間という話が気づけば1ヶ月。。。 とにかく進捗が遅く、担当が複数社にまたがるため、ひとつの会社の担当パートが遅れると、その他のスケジュールも遅れて再調整となります。 これが完全に裏目に出て、作業量から言うと1週間あれば十分なのでありますが分業制のためにここまで延びました。 我慢に我慢を重ねて、最終的に約束した完成日が11/19(火)でしたが、その当日に「担当が休みになったので木曜日に再スタートとなる」と言わ
のだけんです。 一昨日の続き。 国際航空券をマイルで取るのは今回が初めて。 というのも、適当な便が予約できない+燃油サーチャージと空港税は支払わないといけないので、それを勘案すると他の航空会社を選択するのが良いことが多々あったので、国内線のみで利用してきました。 そして今回は国内の移動にも利用しようと思いマルチ検索で便を抽出。 しかしそこは航空会社も考えていて、国内は24時間以上滞在可能都市は二ヶ所まで。 どういうことかと言うと、 海外→東京 東京→大阪 大阪→東京 東
のだけんです。 昨日の続き。 マイルでの航空券予約がうまくいかずにコールセンターへ連絡することになりました。 そこで思い出したのがこの航空会社とやりとりした数年前のやりとり。 そのやりとりとは、 航空券を購入、搭乗日を変更することとなったのですが、ネットで変更ができずコールセンターへ連絡。 係の方「変更手数料と運賃差額が発生します」 私「承知しています。手続きを進めてください。」 係の方「10時発の便で良いですか?」 私「はい。」 その後送られきた航空券をみてビックリ
のだけんです。 年明けに日本へ一時帰国しようと思っています。 なんだかんだで健康診断も約二年受診していないこともあり、現在の体の状況を見てもらおうと思いまずは航空券を予約! 特に体に異常があるわけではないですが、日程を決めないといつまでもズルズル延びてしまいますので、思い立ったその日にチケットを予約しました。 そういえばあのマイルって使えるのかな???と思い見てみると往復できる分が貯まってましたので、まずはそちらから調べてみることに。 Reykjavikから東京の往復
のだけんです。 先週アイスランドに帰ってきて早速吹雪の洗礼を受けました。 そして吹雪た翌日は道路が見事に凍結… タイヤは夏仕様なのでかなり危険。 ソロソロっと発車させましたが、時々滑りながらなんとか工場到着! すぐさま冬用タイヤを積んで整備工場へ! 四本とも20分程度で交換完了。 この手際の良さはやはりプロ!と感じてしまいました。 本日はこの辺りで。 また明日。
のだけんです。 アイスランドへ戻る経由地となるオランダはアムステルダムへやって来ました。 ここでは24時間も滞在しないのでまずは空港で荷物を預けて身軽に。 航空会社のカウンターでは3時間前からしか預けられないため、空港地下にある手荷物預かり所へ。 24時間で9ユーロ。 こちらは荷物返却時に支払います。 その後は電車で起点となるアムステルダムセントラルへ。 アムステルダムでの移動はコンタクトレスのクレジットカードがあれば乗車できるので楽ちん。 ただし、降りる際に再度タッ
のだけんです。 トルコではイスタンブール国際空港、サハレギャビア空港、カイセリ空港、アンタルヤ空港を利用しました。 全ての空港で共通するのが、セキュリティがとても厳しいとと言うこと。 空港敷地内に入るために検問があり、建物に入るために手荷物検査があり、出国審査もかなりの時間をかけて確認した後に、最後の手荷物検査を行ってようやく搭乗ターミナルへ到着。 そのため、どのポイントでも混雑するので、時間に余裕を持っての移動が良いと思います。 空港に限らず、レンタカーを借りて移
のだけんです。 滞在許可についてはアイスランドだけで無く、日本も含めて出したく無いと言うのが本音かと思います。 ただし例外はあって 安い労働力 税金をたくさん落としてくれる労働力 は別。 ただし、欧州では安い労働力は主に東欧から短期出稼ぎで手配するので、その他の国からの安い労働力は求めていないので、私たちは税金をたくさん落とさないと受け入れてもらえません。 要は単純労働では無く、スペシャリストとしてのビザ申請で無ければ受け付けてもらえません。 この辺りはビザ発給要件に
のだけんです。 海外で長期間滞在するためには、そしてそこで働くためにもビザが必要。 観光では必要無い!と言うのは日本国籍を持っているから言える事で、192の国にビザ無しで短期滞在できます。 ちなみに一位はシンガポール国籍保有者で195ヶ国で日本はフランス、スペイン、ドイツと同じく192ヶ国で二位。 ほとんどの国を網羅しているので日本国籍保有者はビザの事はあまり意識していないのも当然。 しかし、いざビザを取得しようとすると手続きが大変。 ビザ申請書類の作成に大使館への提
のだけんです。 トルコ時間の本日午前中にイスタンブールを離れますので、これがリリースされる時にはすでに次の目的地となるオランダへ向かっている最中。 トルコで街歩きをしていて感じることはどこへ行っても車・車・車。 世界でもかなり最悪な部類に入っているようです。 イスタンブールにはメトロが走っていますが、日本みたいに街中を網羅していませんので、車が無ければ非常に不便。 これはイスタンブールに限らず、他の都市でも同様というよりも公共交通機関がないためイスタンブール以上の渋滞
のだけんです。 イスタンブールマラソンとカッパドキア・アンタルヤ遠征も終わり、参加した方々も日本へ。 私はイスタンブールでやらなければいけないことがあり居残り。 日々食事はみんなと食べていたので、金曜日からはレストランで寂しくボッチ飯です。 せっかくなので、ローカルが集うところで三大料理の一つトルコ料理の真髄を味わいたい! どこにその場所があるのか?というとトルコの大衆食堂であるロカンタ。 ロカンタはメニューを見て注文するのでは無くショーケースの中にずらりと並んだ料理の
のだけんです。 昨日の続き。 200km先のコンヤに到着してお昼ごはん! 目当てのお店の前に行くと駐車スペースが無い… トルコの街中はコンヤだけでなくどの街でも慢性的な駐車スペース不足、そしてひどい渋滞。 その中でなんとか駐車スペースを奇跡的に発見して他の車が入る前に強引に駐車。 アンタルヤに入ると渋滞と道路事情が更に酷くなり、一方通行の狭い道を走っていると前から対向車が笑 狭いので一方通行と思い込んでいただけで対面通行。 いつ正面衝突してもおかしくない中で、なんとか