デモンスミス採用型インフェルニティの初動案【遊戯王OCG】
●はじめに
この記事は【2024年04月01日時点のOCGリミットレギュレーション環境】に基づいて書かれています。
ただし、筆者は紙エアプ且つADSでの挙動確認もしていないため誤った展開を記している可能性がありますのでご留意ください。
1年後のマスターデュエルで罪宝スネークアイの初動が充分な枚数確保できている保証がほぼ無いため、メモ代わりに残しておこうと思いました。
※海外先行カードであるAerial Eaterを採用した場合の考察を追記しました。
※光なき影 ア=バオ・ア・クゥーを採用した場合の考察を追記しました。
●コンセプト
こちらの展開は、スネークアイ・エクセル通常召喚からメインデッキ6枚(内2種は組み合わせで初動になり得るカード)EXデッキ8枚の消費でハンドレス状態を確定しつつインフェルニティ・デーモンの特殊召喚まで到達できるルートとなっています。
また、素引きした魔を刻むデモンスミスのサーチ効果や刻まれし魔の鎮魂棺のリクルート効果へ手札誘発をもらった場合でも罪宝スネークアイ側の1枚初動で完全に貫通することが可能です。(当然、罪宝初動とスネークアイ初動の併せ引きによる誘発貫通も狙える)
メインデッキやEXデッキの枠を空けたい場合は破械神王ヤマと破械神シュヤーマのセットを抜くことでクロシープの誘発効果で直接インフェルニティ・デーモンを出力することが一応可能です。(ハンドレスは運次第となる)
●初動パターン
①篝火orスネークアイ・エクセル
エクセルns(通常召喚)ef(効果発動)蛇眼の炎燐をサーチ→蛇眼の炎燐ef自身をss(特殊召喚)ef蛇眼神殿をサーチ
→蛇眼神殿の発動時の処理として蛇眼の炎龍を永続魔法カード扱いで置く
→【蛇眼の炎燐】リンクリボーls(リンク召喚)蛇眼の炎燐ef自身を永続魔法カード扱いで置く
→エクセルef蛇眼の炎燐を墓地へ送りオークssefエクセルss
→オークef蛇眼の炎龍を墓地へ送り蛇眼の炎燐´ss蛇眼の炎龍efオークと蛇眼の炎燐を蘇生
→【エクセル+オーク】天ノ月ls
→【天ノ月】鎮魂棺lsef魔を刻むデモンスミスss
→【魔を刻むデモンスミス+蛇眼の炎燐】大聖棺lsef
→【天ノ月+鎮魂棺】ラクリモーサfs(融合召喚)ef魔を刻むデモンスミスss
→【大聖棺+魔を刻むデモンスミス】スプリンドlsefセイジを墓地へ送る
→【リンクリボー+蛇眼の炎燐´】クロシープls(※ラクリモーサがリンク先になるように置く)
→魔を刻むデモンスミスef大聖棺をデッキに戻し自身を蘇生(※クロシープのリンク先に置く)→クロシープefセイジss
→【ラクリモーサ+魔を刻むデモンスミス】ヤマlsefシュヤーマをサーチ
→セイジef手札を捨てる
→【ヤマ+セイジ】天ノ月lsセイジefデーモンを墓地へ送る
→シュヤーマef天ノ月を破壊し自身を蘇生→ヤマefデーモンss
②“罪宝狩りの悪魔”or黒魔女ディアベルスター+手札コスト1枚
手札を墓地へ送りディアベルスターssef原罪宝をセット
→原罪宝efディアベルスターを墓地へ送りエクセルssef蛇眼の炎燐をサーチ
→以下①と同様
③蛇眼の炎燐or原罪宝-スネークアイ+魔を刻むデモンスミス
魔を刻むデモンスミスef刻まれし魔の讃聖をサーチ
→讃聖efトークンを生成
→【トークン】鎮魂棺lsef魔を刻むデモンスミス´ss
→蛇眼の炎燐nsef原罪宝をサーチ
→【蛇眼の炎燐】リンクリボーls蛇眼の炎燐ef自身を永続魔法カード扱いで置く
→原罪宝ef蛇眼の炎燐を墓地へ送りオークssef蛇眼の炎燐ss
→オークef蛇眼の炎燐を墓地へ送り蛇眼の炎龍ss
→【リンクリボー+蛇眼の炎龍】クロシープls蛇眼の炎龍efオークと蛇眼の炎燐を蘇生
→【魔を刻むデモンスミス´+オーク】大聖棺lsef
→【鎮魂棺+魔を刻むデモンスミス´】ラクリモーサfs(※クロシープのリンク先に置く)ef魔を刻むデモンスミスss
→【大聖棺+蛇眼の炎燐】スプリンドls(チェーン1クロシープefセイジss→チェーン2スプリンドefセイジを墓地へ送る)
→【ラクリモーサ+魔を刻むデモンスミス】ヤマlsefシュヤーマをサーチ
→セイジef手札を捨てる
→【ヤマ+セイジ】天ノ月lsセイジefデーモンを墓地へ送る
→シュヤーマef天ノ月を破壊し自身を蘇生→ヤマefデーモンss
P.U.N.K.型について
また、P.U.N.K.ギミックから百鬼羅刹 巨魁ガボンガをエクシーズ召喚しリンク値4を稼ぐことでも同様の展開が可能です。
ただしこちらはデモンスミスと併せて初動となるカードがなく、ラーの翼神竜-球体形をケアした全ハンデス展開のためにはEXデッキが1枠足りないなど非常に惜しい仕上がりとなってしまっています。(FTK程度なら可能)
※緊急テレポート、No-P.U.N.K.フォクシー・チューン、No-P.U.N.K.オーガ・ナンバー初動でも可能
セアミンnsefフォクシーをサーチ
→フォクシーefセアミン´ss
→【セアミン+セアミン´】巨魅ガボンガxs(エクシーズ召喚)ef特攻ダグをサーチ
→【巨魅ガボンガ】フォートレスxs
→特攻ダグef自身をssef大参上をサーチ
→大参上ef冷血ミアンダをサーチしX素材を取り除き冷血ミアンダss
→【特攻ダグ+冷血ミアンダ】天ノ月ls
→【天ノ月】鎮魂棺lsef魔を刻むデモンスミスss
→冷血ミアンダef自身を蘇生
→【魔を刻むデモンスミス+冷血ミアンダ】大聖棺lsef
→【天ノ月+フォクシー】幻獣魔王バフォメットfsefセイジを墓地へ送る
→【大聖棺+フォートレス】クロシープls(※幻獣魔王バフォメットがリンク先になるように置く)
→魔を刻むデモンスミスef大聖棺をデッキに戻し自身を蘇生(※クロシープのリンク先に置く)→クロシープefセイジss
→【幻獣魔王バフォメット+魔を刻むデモンスミス】ヤマlsefシュヤーマをサーチ
→セイジef手札を捨てる
→【ヤマ+セイジ】天ノ月lsセイジefデーモンを墓地へ送る
→シュヤーマef天ノ月を破壊し自身を蘇生→ヤマefデーモンss
●光なき影 ア=バオ・ア・クゥー
こちらは2024年10月26日に追加されたカードである光なき影 ア=バオ・ア・クゥーを用いた展開です。
この新規カードは素引きしたインフェルニティモンスターを手札コストに充てることで即座に蘇生可能であり、素引きケア用の闇薔薇の妖精などを別途採用せずに済む点が大きな魅力となっています。
P.U.N.K.を軸とした上記の展開を完成させるパーツとして仮採用してみましたが、必要なリンク値が3となった事でスケアクローなどの獣族が絡む初動やアザミナなどの幻想魔族が絡む初動でも容易に再現できます。
消費するEXデッキの枠も1枚削減できたことで元々のP.U.N.K.初動が抱えていた欠点はほぼ克服した形です。
①緊急テレポートorNo-P.U.N.K.フォクシー・チューンorNo-P.U.N.K.オーガ・ナンバーorNo-P.U.N.K.セアミン+手札コスト1枚
セアミンnsefフォクシーをサーチ
→フォクシーefセアミン´ss
→【セアミン+セアミン´】巨魅ガボンガxsef特攻ダグをサーチ
→特攻ダグef自身をssef大参上をサーチ
→大参上ef神速ブーンをサーチしX素材を取り除き神速ブーンss
→【特攻ダグ+神速ブーン】天ノ月ls
→【天ノ月】鎮魂棺lsef魔を刻むデモンスミスss
→【巨魅ガボンガ+魔を刻むデモンスミス】大聖棺lsef
→【天ノ月+フォクシー】幻獣魔王バフォメットfsefセイジを墓地へ送る
→魔を刻むデモンスミスef鎮魂棺をデッキに戻し自身を蘇生
→【幻獣魔王バフォメット+魔を刻むデモンスミス】ヤマlsefシュヤーマをサーチ
→【大聖棺+ヤマ】ア=バオ・ア・クゥーlsefシュヤーマを捨てセイジssef手札を捨てる
→シュヤーマefセイジを破壊し自身を蘇生(チェーン1ヤマefデーモンを蘇生→チェーン2セイジefデーモンを墓地へ送る)
②魔を刻むデモンスミスor刻まれし魔の詠聖(+手札コスト1枚)or刻まれし魔の讃聖+通常召喚できる獣族・幻想魔族モンスター1枚
讃聖efトークンを生成
→【トークン】鎮魂棺lsef紅涙の魔ラクリモーサssef魔を刻むデモンスミスを墓地へ送る
→獣族・幻想魔族モンスターns
→【紅涙の魔ラクリモーサ+獣族・幻想魔族モンスター】大聖棺lsef
→【紅涙の魔ラクリモーサ+獣族・幻想魔族モンスター】幻獣魔王バフォメットfsefセイジを墓地へ送る
→魔を刻むデモンスミスef鎮魂棺をデッキに戻し自身を蘇生
→【幻獣魔王バフォメット+魔を刻むデモンスミス】ヤマlsefシュヤーマをサーチ
→【大聖棺+ヤマ】ア=バオ・ア・クゥーlsefシュヤーマを捨てセイジssef手札を捨てる
→シュヤーマefセイジを破壊し自身を蘇生(チェーン1ヤマefデーモンを蘇生→チェーン2セイジefデーモンを墓地へ送る)
●Aerial Eater
こちらは来日が2025年になると思われる海外先行カードであるAerial Eaterを用いた展開です。何かの間違いでデモンスミスと同時にマスターデュエルに追加してください。
このカードを展開に組み込むことでスプライト・スプリンドを経由する必要が無くなり、EXデッキの消費7枚でインフェルニティ・デーモンの出力が可能となりました。これはラーの翼神竜-球体形をケアした全ハンデス展開が可能なラインであり初動ギミックとして充分許容できる消費量だと思います。
また、必要なリンク値が5から4に減ることで初動率が86%前後まで上昇し安定感も増しています。しかし、2024年10月01日の制限改訂によって罪宝スネークアイ初動の大量規制を受け低下してしまった初動率を補うために、アザミナギミックの採用を半ば強要されEXデッキの消費が1~2枚増加してしまいました。メリットとして背信聖徒シルヴィアによる手札誘発ケア展開が可能ですが、肝心のソリティアに割けるEXデッキの枠が極めて少なくオームFTK程度が関の山です。(マスターデュエルでは今後の篝火や黒魔女ディアベルスターの枚数次第でアザミナギミックに頼らずとも充分な初動率を確保可能)
※Aerial Eater来日前に魔を刻むデモンスミスが制限となり②の初動が再現不可能となってしまいましたが、手札コストが2枚必要ではあるものの魔轟神ソルキウスでギリギリ代用できると思われます。(EXデッキに刻まれし魔ラクリモーサを採用できる場合は魔轟神ルリーと併せてそちらでも良いが枠が厳しすぎる)
①蛇眼の炎燐
蛇眼の炎燐nsef原罪宝をサーチ
→【蛇眼の炎燐】リンクリボーls蛇眼の炎燐ef自身を永続魔法カード扱いで置く
→原罪宝ef蛇眼の炎燐を墓地へ送りエクセルssefワイトバーチをサーチ
→ワイトバーチss
→エクセルefワイトバーチを墓地へ送り蛇眼の炎龍ss
→【リンクリボー+蛇眼の炎龍】天ノ月ls蛇眼の炎龍efエクセルと蛇眼の炎燐を蘇生
→【天ノ月】鎮魂棺lsef紅涙の魔ラクリモーサssef魔を刻むデモンスミスを墓地へ送る
→【紅涙の魔ラクリモーサ+エクセル】大聖棺lsef
→【天ノ月+鎮魂棺】Aerial Eater fsefセイジを墓地へ送る
→【大聖棺+蛇眼の炎燐】クロシープls(※Aerial Eaterがリンク先になるように置く)
→魔を刻むデモンスミスef大聖棺をデッキに戻し自身を蘇生(※クロシープのリンク先に置く)→クロシープefセイジss
→【Aerial Eater+魔を刻むデモンスミス】ヤマlsefシュヤーマをサーチ
→セイジef手札を捨てる
→【ヤマ+セイジ】天ノ月lsセイジefデーモンを墓地へ送る
→シュヤーマef天ノ月を破壊し自身を蘇生→ヤマefデーモンssefネクロマンサーをサーチ
→【クロシープ+シュヤーマ+デーモン】スカルデットlsefネクロマンサーssefデーモンss
②刻まれし魔の詠聖(+手札コスト1枚)or魔を刻むデモンスミス+通常召喚できるモンスター1枚
詠聖ef魔を刻むデモンスミスをサーチし手札を捨てる
→魔を刻むデモンスミスef讃聖をサーチ
→讃聖efトークンを生成
→【トークン】鎮魂棺lsef紅涙の魔ラクリモーサssef魔を刻むデモンスミス´を墓地へ送る
→モンスターns
→【紅涙の魔ラクリモーサ+モンスター】大聖棺lsef
→【鎮魂棺+紅涙の魔ラクリモーサ】Aerial Eater fsefセイジを墓地へ送る
→【大聖棺+Aerial Eater】ヤマlsefシュヤーマをサーチ
→魔を刻むデモンスミスef大聖棺をデッキに戻し自身を蘇生
→【ヤマ+魔を刻むデモンスミス】クロシープls
→Aerial Eater ef魔を刻むデモンスミス2枚を除外し自身を蘇生(※クロシープのリンク先に置く)→クロシープefセイジssef手札を捨てる
→シュヤーマefセイジを破壊し自身を蘇生(チェーン1ヤマefデーモンを蘇生→チェーン2セイジefデーモンを墓地へ送る)デーモンefネクロマンサーをサーチ
→【クロシープ+Aerial Eater+シュヤーマ+デーモン】スカルデットlsefネクロマンサーssefデーモンss
③原罪宝-スネークアイ+通常召喚できるモンスター1枚
モンスターns
→原罪宝efモンスターを墓地へ送りエクセルssef蛇眼の炎燐をサーチ→蛇眼の炎燐ef自身をss
→【蛇眼の炎燐】リンクリボーls蛇眼の炎燐ef自身を永続魔法カード扱いで置く
→エクセルef蛇眼の炎燐を墓地へ送り蛇眼の炎龍ss
→以下①と同様
④原罪宝-スネークアイ+刻まれし魔の讃聖
讃聖efトークンを生成
→【トークン】鎮魂棺lsef紅涙の魔ラクリモーサssef魔を刻むデモンスミスを墓地へ送る
→原罪宝ef紅涙の魔ラクリモーサを墓地へ送りエクセルssef蛇眼の炎燐をサーチ→蛇眼の炎燐ef自身をss
→【蛇眼の炎燐】リンクリボーls蛇眼の炎燐ef自身を永続魔法カード扱いで置く
→エクセルef蛇眼の炎燐を墓地へ送り蛇眼の炎龍ss
→【リンクリボー+蛇眼の炎龍】天ノ月ls蛇眼の炎龍efエクセルと蛇眼の炎燐を蘇生
→【天ノ月+エクセル】大聖棺lsef
→以下①と同様
⑤罪宝の欺き+手札コストにモンスター1枚
欺きef聖なる薊花をサーチ
→聖なる薊花ef
→【欺き】ルシエラーゴfsef原罪宝をサーチ
→原罪宝efルシエラーゴを墓地へ送りエクセルssef蛇眼の炎燐をサーチ→蛇眼の炎燐ef自身をss
→【蛇眼の炎燐】リンクリボーls蛇眼の炎燐ef自身を永続魔法カード扱いで置く
→エクセルef蛇眼の炎燐を墓地へ送り蛇眼の炎龍ss
→以下①と同様
ユベル型について
上記のAerial Eaterを用いた初動展開はサクリファイス・D・ロータスを起点としたユベルギミックでも可能です。
その場合のメリットは、原始生命態ニビルをケアできることです。ナイトメア・スローンからモンスターの手札誘発を弾けるのは当然として、サクリファイス・D・ロータス初動でも4体目の段階でファントム・オブ・ユベルを着地させつつ展開を完遂できます。
規制によりアザミナギミックを用いなければ充分な初動率を確保できなくなった罪宝スネークアイギミックとは違い、EXデッキの消費7枚のまま安定してインフェルニティ・デーモンの出力が可能な点も大きいです。
デメリットとしては、メインデッキの圧迫がややきつく目指す展開によっては汎用カードのスロットを多少削る必要がある点が挙げられます。(ユベルインフェルニティの自由枠がデモンスミスで埋まっている状態)
また、ファントム・オブ・ユベルで常に手札誘発をケアしようとすると世海龍ジーランティスを展開に組み込み辛い欠点もありますが、ラーの翼神竜-球体形をケアできない全ハンデスやFTK程度であれば可能です。
※ナイトメア・スローン、ピリ・レイスの地図、ワン・フォー・ワンからサクリファイス・D・ロータスに繋げてスタート
ロータスnsefスピリット・オブ・ユベルssefペインをセット
→ペインefスピリットを破壊しスクワーマーをサーチ→スピリットefユベルss
→【スピリット+ロータス】ファントム・オブ・ユベルss
→スクワーマーef自身をssしユベルを破壊→ユベルefユベル第二形態ss
→【ユベル第二形態+スクワーマー】天ノ月ls
→【天ノ月】鎮魂棺lsef紅涙の魔ラクリモーサssef魔を刻むデモンスミスを墓地へ送る
→スクワーマーefユベルss
→【ユベル+紅涙の魔ラクリモーサ】大聖棺lsef
→【天ノ月+鎮魂棺】Aerial Eater fsefセイジを墓地へ送る
→【大聖棺+Aerial Eater】ヤマlsefシュヤーマをサーチ
→魔を刻むデモンスミスef大聖棺をデッキに戻し自身を蘇生
→【ヤマ+魔を刻むデモンスミス】クロシープls
→Aerial Eater efユベルとユベル第二形態を除外し自身を蘇生(※クロシープのリンク先に置く)→クロシープefセイジssef手札を捨てる
→シュヤーマefセイジを破壊し自身を蘇生(チェーン1ヤマefデーモンを蘇生→チェーン2セイジefデーモンを墓地へ送る)デーモンefネクロマンサーをサーチ
→【クロシープ+Aerial Eater+シュヤーマ+デーモン】スカルデットlsefネクロマンサーssefデーモンss
●おわりに
マスターデュエルにデモンスミスが実装される時、どの初動が生き残っているかは判りませんが楽しみに待っていたいと思います。