カタツムリ🐌ハウス キャベツの役割
カタツムリをケースの中(カタツムリハウスと命名)で飼育しています。
以前、記事にしたように、カタツムリは小松菜が好き。
キャベツはお好みでなく残しています。
しかししかし、キャベツに思いもよらぬ効用があったのです。
それは隠れ家&乾燥予防。
ケースに好物の小松菜を入れます。
芯に近いキャベツの固い部分はこの暑さ、乾燥の中でもしなびずに長持ちします。
裏に集まり乾燥から身を守ります。
特に生まれて間もない赤ちゃんカタツムリ🐌は乾燥に弱い。
この暑さで室内は乾燥します。
キャベツが大活躍。
ケースに育ち盛りの子どもの好物、人参、小松菜をセットします。
キャベツで蓋をします。
外に迷子にならぬようネットをかけて蓋をして
赤ちゃんカタツムリのハウスが出来上がり。
役にたたないものってないのですね。
気づかないだけ、気づかないだけ。
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