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折々の色々

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本

他のマガジンに入らないものを集めました。その時々に感じたことなど（600記事を超えると閲覧できなくなるようなのでここに集めました）

運営しているクリエイター: いふ！

彼女が逝きました。
色々なことを昇華して
天女のような見事な生き様でした。
覚悟を決めて益々美しくなった彼女でした。
空が青いなぁ。

ごく個人的なことですいません。今の気持ちを留めておきたくつぶやきました。雲が飛天の天女のように見えました。

1年前

8

命が落ちている。
命はまわりまわっていくものと知りながらも、逝く命は・・・

1年前

11

実家の忍耐と努力
言いたい放題(他では色々言われて苦労していて他の人には言えないのがわかっているけどそこまで言うか!)
ワガママし放題(いつも周りに気を遣っているのがわかっているけど家ではやりたい放題だよね)
繰り出されるパンチにサンドバッグ状態で耐える。実家には忍耐力が必要

1年前

6

実家の役割
お布団＆枕
ゆっくりぐっすり休めるように💤
床屋が掘って秘密を埋めた穴
「王子様の耳はロバの耳」で床屋が秘密を埋めた跡には葦が生えて秘密が露呈したけど実家の穴にはペンペン草も生えず秘密は秘密のまま。
人に言えない事を吐き出せる。
受け月のように静かに何でも受け止める

1年前

6

襲ってくるいつか　追いつけないいつか

約束・予定・締切先だ先だと思っている日はいつか来る。襲ってくる「いつか」に、先に先に…

1年前

7

夜の夜中にセミが鳴く。
遅い時には午前0時にセミが鳴く。
毎年セミは午前5時に鳴き始め、夏の朝の目覚ましだ。
日蝕で太陽が半分欠けて気温が下がったときにも鳴いたセミ。
暑くなって夜中にならないと鳴けなくなった？

1年前

6